男女の融合そして夫婦神

男女の性の融合そして夫婦神を語るには

まず祓戸大神(四柱)を喩えでお話してみます。
瀬織津比売神・速開都比売神・気吹戸主神・速佐須良比売神ですね
元々、大祓いは国の成り立ち、日本人の生活を喩えられています

最終文面の一節に
「此く佐須良ひ失ひてば 罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を 天つ神 國つ神 八百万神等共に
聞こし食せと白す」(現代版)

前記事にも書いておりますが
せおりつ姫はやあきつ姫いきふきど主はやさすら姫
(姫・主の字をはずす)

背を降り津や野は空き津に息吹き(耕す:土に息吹き)土主は矢を射す等
(戦での矢ではなく狩り)

それで最終文面は「ここは民が暮らす所だから皆々は民を支えなさい」
とお役人に申してる訳です。

天照太神の勅旨なのです。そして本来は食せではなく令せ
命令なんですね。

いつか民を支えるお役人が出てくるでしょう・・・令和ですからね。

しかし、此く佐須良ひ失ひてば 罪と言ふ罪は在らじ
この意味は現代神道での解釈でしか説明されていません。
神道は古代と今では天地の差以上、違うのですね

今回はその辺りを紐解いてみたいと思います。

その前に神道とはを日継宮での解釈を書いてみます。

本来、古代日本は人の心に神は宿り生まれ育つという考え方で肉体が死ぬと
天に帰り太陽と月に照らされた星になるという祖先の教えがあります。
我が国固有の神々に対する信仰であり生活そのものが神道である

しかし天下の道は治る国々を平定という外部的思想です
つまり天津神・国津神が分かれたということで時代が始まります
弥生時代でしょうか・・・
でもその流れにおいて根本元に帰るという縄文よりの思想に戻ったのはつかの間
明治維新で外部的思想神道にまた戻り「穢れ」を主体とした教義神道になり
現在では神を外部に見る(奉じる)祭司神道に落ちています。

でもしないよりかは祭司神道でも神は神ですからね

ちなみに古代の神道において神代文字があるのですが、その中でひふみ文字で書かれた

「北方之神」「南方之神」「西方之神」と三柱を書いた古文が残ってるのですが
「東方之神」がありません。東だけないのです。
これは公表してはいけないという暗示だと日継宮は理解しています。
この意味は神書を読んでる方は疑問もつと理解できると思います。
書いてありますからね・・・
でも言ってはいけませんよ。禍を誘います。
知ってるだけでいいのです。
あなたの魂が進化すればいいのですからね。

古代日本人は「穢れ」は重要視していません。
その理由は「穢れ」は人の心の中に存在する(神道とは心を守る道)であり
故に自らの心が神の御心と一体になることによって
最初から禍は出現しないという考え方なのですね。

この穢れ・祓いという観念が神道に結びついた為
神社に行くとパワー、エネルギーとか何々信仰とかご利益に
いきつき、おかしな方向になった今現在でもあると日継宮は強く思います。

ここは民が暮らす所だから皆々は民を支えなさい

天照の太神がそう申してるのです。

男女仲良く葦で作った屋根の家を建て、さくなだりの溝を掘り
田や畑に恵みを与え作物を収穫しなさい
そして子を作り子々孫々まで輝かしく楽しく暮らしなさい。

という神の教えです。

この世のことは全て自然の御仕業で人は神の御心を自らの心とし、
それに全てを委ねて生きて行くことが大切と神が申した言葉は
男女の事でもあります。

近年ではスピリチュアル用語の定番でもある
男性性と女性性の融合で開運エネルギーとか繋がろうとか
本質を知ってる学んだ者はもっと理解しています。

宇宙は存在します。
在るから大地(この世)が有ります。

宇宙にエネルギーが放出していないと大地もありません
大地が在るのは宇宙からの放出を受けているからです。

つまり陰陽五行の力が地球に在るわけです。
地球に在るということは人や動植物にもある訳です。

男性・オスは陽(精神:人徳、伝達、信頼、義理、智慧)を持っています。
これを五本能と言います。

女性・メスは陰(形:男性が持ってない母性、その他すべての能力)を持っています・・・

そして夫婦となった瞬間(婚姻)、また融合(結合)した瞬間
お互いの体内で細胞もろとも融合される訳です。

しかし、神の戯れなのか・・・
男性の日干が陽ならば奥さんとなる日干は陰です
それも互いが剋する関係です。

これを分かち合い支える関係を和合と言います。
この和合は日本人の古代からの本質なのです。
それはDNAが記憶しています。

ですから最初から価値観が違うとは当たり前の事で
分かり合える関係になり、それが分かる子を産みなさいと神様は申してるのですね。

だから夫婦ではなくとも愛し合う同士、友達でも
互いに心を通わせるだけで、すでに融合してる訳です

いちいち持ってくるからビジネスが成立するのでしょうね・・・

干は全部で18個ありそれぞれ全部持ってる人もいれば12,14とかの
方もいらっしゃり、主に干を9個で鑑定する訳ですが
男女関係で陽と陽、陰と陰の相生する関係は夫婦ではなく
仲がいい・・ご想像におまかせします。

日本の不思議は全部古代の本当の歴史や風習から謎が解けます。

神書をお読みになってある方は今回の記事で
イザナギ・イザナミとは?
目や鼻や口から三神が生まれた話の理解ができるかと思います。

日本人はすでに男女は融合してるのです。

次回は陰陽について、あまり知られてないお話をしてみたいと思います。