先日よりいくつか守護神お守り(五行基本鑑定)ですが
なかなか人気でこの所、作業場でお篭りしています
一体、どんな鑑定してくれるのだろう?
ご興味あるかと思いますのでこんなんだよという説明したいと思います。
その前にまず陰陽五行を簡単に説明致します。

それで五行基本鑑定はどこまで観るのかというと・・・
色々、教えてあげたいんだけど、全部見てたら一人鑑定で1冊の本が出来る位です
※人間も動物もその辺の草木も石ころも、みんな自然です
①お教えいただいた生年月日で「あなたの性質」良い悪いは神仙算相学ではありません
(ここでも普段の日常の心持ち方や過ごし方をご提案します。
②あなたの性質のエネルギーを描き、さらに守護する神を算理して付け加えます
(エネルギーのバランスを渦絵で表現します。右にあなたのお名前、左に守護神名
③およそ1年の運勢状態を導き、ここでも心持ち方や過ごし方をご提案します
(鑑定内容はテキストに書いてお守りと一緒にお贈り致します。)

色んな事がわかるのですが、例えば、こんな事が起きる予測
この時だけは、こういう事はしてはいけないなど、あとは
・相性、結婚時期・転職・就職・事業・病気
これらは来年、本鑑定で行います。
本鑑定は神道の(相)を奥さんに伝授してますので別ショップを作成し始めます。
皆様が求めてるもの、お役に立てるものを第一とし
私が作る「神物」と合わせたメニューをたくさん揃えようとおもいますので
どうぞ皆様、伏して宜しくお願い申し上げます。
現在は基本鑑定ですが、それでも気づきなど得られるのはあると思います。
基本鑑定は現在、こちらのショップ→神様からの贈り物で販売しています。
陰陽五行とは歳月・日時・方位と結合するようになりました。というのも陰陽と五行は別々なものです
年代が重なるにつれ合わせられたのですね
何が合わさったかというと干と支でそれぞれが木の幹と枝のことです
干は甲乙より丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10個で「十干」といいます
そして甲丙戌庚壬を陽の作用、気ですね。 乙丁己辛癸が陰になります
さらに干支なんですが12年に1周する木星を発見されたのが始まりです
十二支は子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥がそれぞれの月と季節に配当し
十干と組合わされています。
寅・辰・午・申・戌・子は陽。 卯・巳・未・酉・亥・丑は陰
12ヶ月を6ヶ月づつ陰陽で分けられています。
大祓を年2回するのは陰陽の祓いでもある訳です。
私の仙術は日時は不要です。生年月日だけでいいのです
それは陰陽・十干で大運・年運・月運・日運・時間まで観れますので
十干で分かります。
自然の流れは表裏あり、また自然なのでそれを当てはめると何でも鑑定できます。
しかし、神の領域以上は観ません
また当たるとかという占いのジャンルではありません
仙術と名がある以上、宿命と運勢
宿命は変えられませんので、うまく乗り越える方法を諭し
運勢は努力と思考で変えれる、または回避可能なので
運気の進み方を教え生きやすさを提案しています。