これは私しか書けません。
宇宙もこの地球の現実界の動きはクロス(十字架)となっています
黄色の和紙は天地のクロスにおいて中心となる
「信用と信頼の星」土星をあらわしています。
運勢上、自分の干支が(火剋金)となる場合は間に人が入るという
同じ考えで「土性」を持ってくると(火生土~土生金)となり
(火剋金)の禍は回避でき万事うまくいきます。
これは鑑定でわかります。

我家ではトイレの神様として東の位置に西に向け飾っています。
玄関、お部屋でもかまいません。
秘文文字で中央に「植安命:はにやすみこと」
土星は良いも悪いも引き寄せますので
良いものだけを引き寄せる引力となればと思い
文字に暗示をかけ天地が動き運勢を好転に導く(印力)を
押しています。
引力が増し運勢が伸展しますように。
黄色は(はにやす命)をあらわす色で2Lサイズです。

こちらは天地のクロスにおいて精神の基となる
「自然エネルギー」火性をあらわしています。
秘文文字で中央に「加具土命:かぐつちみこと」
かぐつち命はクロスの縦線下の位置になり精神が始まる場所です。
それは中央(縦横接点)を通り北の天(北極)に繋がります。
人は精神(北)から命が芽生え(南)で形(人)となって
生まれてきます。そして血(地)の流れと共に精神構成が始まります。
原点(玄霊)に戻ることで精神ストレスを軽減し
火のように強く柔軟になっていくことと思います。
これらの事を神話である
燃え盛る火の中で出産したコノハナサクヤヒメ
母イザナミに大やけどを負わせた火の神「火之迦具土神」
に神話として喩えられました。
血の流れと共に浄化し夢、希望を生み天に繋がる
精神世界への始まりとなり観察・洞察の活力を生みます。
天地が動き運勢を好転に導く(印力)を押しています。
運勢上、自分の干支が(木剋土)となる場合は間に人が入るという
同じ考えで「火性」を持ってくると(木生火~火生土)となり
(木剋土)の禍は回避でき万事うまくいきます。
これは鑑定でわかります。
赤色は火の神(かぐつち命)をあらわす色で2Lサイズです。
中央も大事、人が集まる
集まるには「信用と信頼」
特にこれからは信用と信頼が
なければ前に進めません
それは時代が物語っているようです。
赤と黄色は大切です。
※玄関、お部屋にお飾りください。
万事うまくいきますようお祈り申し上げます。
○神様の贈り物を手にしてみませんか?
☆☆☆一点の光があなたを平安に導きますように。