なぜ「今が大切」なのか誰も語らない

過去の聖人達の中で皆、同じ事を云っています
「今を大切にしなさい」

または今を生きなさい
この言葉は皆さん、スピリチュアル好きな人は
何ども聞いたことがあると思います

しかし「今」というものが何であるか?
よくわかりません・・・

ここで自然と運勢を喩えに書いてみます。

円形状に12の干支が配置されています

これは12ヶ月・12日間で1つずつ順番で廻ってきます

子(ね)から始まり丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥

これらは時間を表します。

同時に10の干も一緒についてきます。
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
今年は「辛丑」です。

この干は空間をあらわします。

じゃどこが「今」という時間なのか?

何時なのか?

ここで自然を喩えます
まさに「今ここ!」の瞬間です。

植物の種を植えます・・・じっと待ってます
やがて芽が出てきました
枝も太くなってきました
大きくなって葉も茂り立派に成長しました
花が咲きます
花が終わり実がなりました。

1、その実を収穫、どんどん収穫します
2、その実を隣の人が盗みました
3、丹精込めて作ったから争いになりました

4、争いは、やがて周りを巻き込み大きな争いになりました

5、盗人は咎めを受け罰で死んでしまいました
6、家族、親戚一同は怒り、やがて村と村の争いになりました

7、村が隣の村を支配し、大きな部族となりました
8、遠くから違う部族がきて、この土地をよこせと・・・
9、こちらの部族は理不尽な要求に対して吾等の正義をあらわせと立ち上がりました
10、遠くの部族の土地は収穫ができず食料に困ってました
11、やがて部族同士の長が話し合いし施しと感謝、協力という形になりました
12、最終的には労働者も増え、大きな畑もでき皆なかよく生きてきました。

植物の種を植えて実がなり一連の1、~12までの出来事は
この物語という空間の事です。

1~12の出来事は物語の形が見えてくる時間です。

人間は、これらの一連の出来事を1つずつ分けて考えました
そして干と支で運勢(成り行き)を表現したのです。

でも、ここで良く考えてください・・・

Roukokushi

一連の出来事があったプラットホーム(自然の中)は何一つ変りません
そこに存在するだけです。

ホームそのものが「今」のです。

人が勝手に「今」に色(出来事、思い)をつけてるだけです

もし今が幸せと思えば「幸せな今」なのです

これを過去の聖人達が一環して云ってる事です

今が幸せであれば、その空間も幸せなまま

古代人は目に見える様を時間ではなく生活(自分)の中の一部
として捉え、その一部の様を空間として観たのです

太陽が出て昼間、畑、狩りして食事して夕日が沈んだら寝る

人間の有様を時間という枠の概念を作り上げたのです

たくさんある有様の空間ホームは変わりませんし動きません
替わり有様を私たちは時間~歴史として捉えてるだけで

Roukokushi

心もその有様に影響されて生きています。

本来、心は感知するものですから動きません

過去はすでに終わっています。未来はきていません
残るは「今」しかないのです・・・

人間の概念が老後はどうする?何て事を考えます

今しかない今を考えるべきだと私は実践しています。
だから「今」というものを過去や未来を思わず
優先というより
今しか考えてません・・・

今という時間は「あなたが決める」時感(時間)と言います。