目と心が癒される紫陽花で元気

アジサイの芽です。生薬名は(紫陽花)こっちのほうが見慣れた文字だと思います。

これから段々と大きくなっていきます。

およそ5月末~7月くらいまでかなー  6月が見ごろです。

我が家はアジサイだらけ・・・満開のおりには見るだけで楽しませてくれる。

このアジサイにまつわる話でシーボルト知ってますか?

昔、小学館の本で読んだことがあります。

長崎出島の医者であったシーボルトには、日本の奥さんでお滝さんという人がいて

たぶん、好きだったんでしょうね・・・

そして、アジサイが好き。大好きな奥さんの名前をアジサイにオタクサとつけた

そうです。オタクサはお滝さんの発音がなまってそう呼ばれたそうです。

当時の日本には新種の植物とかめずらしい植物には自分で名前をつけてもいい

という風習があったそうです。

ロマンチックな話ですね。

またシーボルトは植物学者という名でも残しています。

アジサイには花言葉がいくつもあり代表的なのが(移り気)昔は人に送る花としては

敬遠されますがアジサイの花は花びらがたくさん集まってるのでアジサイという名がついてます。

現代では、繋がりとか、家族・優しさ・夫婦といった団結を表す言葉になっています。

西洋の影響なんでしょうね。

それで、なぜ移り気かと言うとアジサイは花が咲いて散るまでに様々な色に変化します。

昔の、日本人は風流だったんですね~

なかでも白い花だけは(寛容)とされてます。この白いアジサイはめずらしいんですよ。

なかなか見ない・・・青とかピンク、紫が多いですね。我が家は花びら中央が紫で

回りは白です。ですから高貴と寛容と自負しております。はい。

万葉集にこんな歌があります・・・

紫陽花(あじさい)の八重咲く如く、弥(や)つ代にを、いませわが背子、見つつ思(しの)はぬ
これは、
紫陽花の花が八重に咲くように、いついつまでも栄えてください
     あなた様を見仰ぎつつお慕いいたします
 これは好きな男の健康と出世を願う女心を歌ったものと解釈したが
 
いついつまでもの部分は、いつまでも私を愛してくださいと思う女心
でも。これを言うと男の出世に影響し大業を成し遂げないという
女のつらさ・・もはいってると思います。もう、まいった!としかいいようありません。
原文はこれです
安治佐為能 夜敝佐久其等久 夜都与尓乎 伊麻世和我勢故 美都々思努波牟
昔から万葉集は好きでした。九州は万葉の歌が数多くのこっており一時期
見てまわったことがあります。
動物もそうだけど植物と万葉集は嘘はつかないね。

 

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