三宝之荒神棚

昔よりかまどが賑わえば家庭・会社が繁栄すると言われています。

三宝之荒神と書いて日継宮では「みたからのあらがみ」
俗世では三つの宝として

家内安全・商売繁昌・厄除開運として
古くより荒神(こうじん)さんと云われています

荒神さんとの出会いは

昔、筑前観音二十一霊場参りの行をしていました
一緒に祀られているのが多く

観音行なんですが知らんふりするのも何ですので

荒神さん、こんにちは観音さんにご挨拶に来ました
なんてよく言っていました

我家では台所の高い位置にお札を置いていました

最初、村の役長さんが年末にお札いりませんか?
と来た時からで、神様のお札は我家にはたくさんあるので
いらないと思ったけど・・・

せっかく役まわりで来てあるから、付き合いでという感じでしたが
まぁご縁が昔からあると思ったのが始まりです

最初の1年は、お札だけ
また、新しい札が来たので榊も置かないと・・・

2年目はそのまま

3年目にして、ようやく、何かお札置いて榊だけじゃ
荒神さんだけ悪いな・・・と思ったんで

専用神棚を作ってみました
割と立派なシンプルな形になりました

鳥居の代は屋久杉です。釘もネジも使ってなく
はめ込みにして最後に木釘を入れました

ようやく荒神さんに落ち着いてもらいました

ごめんよぉー

あっ荒神さんは観世音の化身と理解しています。
神様はその人、その人に合ったカタチで化身されますから
カグツチの神様になったりもする

その辺は神様の都合なんだろうなと思います。