さだめ(法)

小学生の時、何歳か忘れた
かなり古い歌

「あなたに 抱かれてわたしは 蝶になる
あなたの胸 あやしい くもの糸
はかないいのち さだめなの 」

男女の情愛はよくわからなかったけど
駄菓子屋さんで、あの子と仲良くならなかったら
今も一緒に遊んでないなと

当時は思っていたから
何となく「さだめ」って言うんだな~と
少しマセたガキでした

それから妙に「くもの糸」というものに興味をもって
なんかさだめと関係あるんか?
そんな時、芥川龍之介の、くもの糸というタイトルの本を
図書室で読んだ時

皆さん、ご存じと思いますが、まさかそう来たか!
糸が切れたんですねー
あ~あ・・・ってガキながら思いました

その時、もしこれが「さだめ」ならばと益々、興味を持ち
なんせ、まだガキん子なんで
色んな本読んだらわかるかも・・・と
休み時間や放課後に図書室通いしてました

それで「さだめ」のお話です

天津御神は万民、一人一人に定めをお与えになられます

そしてその定めの中に万民統一の「令」を下され
一人一人のさだめもついてきます。

尚且つ、六種の令も下されます
これらは神書(三)に書いてる通りです

例えば私なのですが
冬の太陽です

寒い、暗い、悲しい、そんな時に太陽の明るさが出たら何かしか安堵します
冬の太陽でも明るさは夏と同じ、太陽そのものの光はかわりません
ただ、時間という季節で受ける光度が違うだけです

だからカタチになるまで少しづつの積み重ねが必要なんです
さらに支(えと)が子が来てるので
行動と知恵の一体が条件で太陽の陽を使う事ができますが
「子」は知恵、智をあらわし繁殖の如く広がる・・・が
最終的には「雨」となる
水が桶にたまるまでかなりの時間がかかる

つまり物事をカタチにするならば並の人よりコツコツが必要になる
その代わり行動と知恵をつけられています
しかし、知恵は知恵、知識を吸収できるというだけで
学習がないと、その知恵は機能しない
これが「さだめ」

そして、その陽をたくさんの様々な人に使わないと
冬の太陽は存在しなくなります

そのような空間に生まれ生かされているのですが
時間の影響で雲や風を呼び雨となります

そこで少しでも自らの陽を輝かせる為には海の反射が必要です
海は「水」水が守護神となりますが
守護があるには、先ほどかきました様々な人に陽を与えないと
「令」に背くとなります

別にこの通りしないといけないと神様は申されません。

やりたい事やって自分の為だけに過ごして普通にできるのですが
自由に過ごすこともできるのですが・・・

様々な問題事が起きます
俗に運勢が下がるということです

神様はどんな仕事でも問われません
今、している仕事はとても楽しくやりがいがあると思えば
定めの中に入ってるかもしれません

ただ、「さだめ」に沿っていけば神霊の大稜威は常に一緒です。

背けば神書に書いてある通りですね・・・
ただ、実際にそうなるのではなく
定めを全うできるような、ご縁が得難いかもしれません

目にすることもできない、手にすることも、触れることも
聞くこともできない・・・という
マイナス要素がありますよという意味で感じてください。

様々なマイナス的問題事は神様の「令」ではありません
それは自然の働きのように
自動で不随しているものなんですね

天照が日継された「さだめ・四種の法・六種の令」これを全体で
定めといい

その定めを全うするにあたって、負けないよう困らないように
いくつか申されたお言葉(御心)があります

人はすでに定めと令を持って生まれてきています
その定めは過去の自分、過去~現在の環境、今の自分を
よく見つめると分かってきます

天照の御心を柱にして
自分の定めを良い方向に舵(加持)を取られてください

今、人々はごく当たり前のシンプルな事を忘れているのかもしれません

感謝の定めに変わりますように
これまでの色んな経験や知性と神書を照らし合わせれば
光は益々、照らされるでしょう

願いを込めてこんなん作ってみました

シンプルなお守り(福)と彫っています

良いご縁が賜りますように

天地・・・

天の下に地があります
地を見て、天は判断します

せっかく二本足があるのですから

意味わかりますか?