家系の不思議な縁、いわゆる因縁

ちょっと考えさせられるご先祖さんと自身の関係

例えば祖父母、父に、または母に、子に兄弟姉妹に友人に縁が薄いという事を
見聞きしたことがあったり、またはその環境の人もいるかと思います
それは精神世界における代表的な法則みたいなものですから
お聞きになった事があるでしょう・・・

その前に少し天津罪、天の国津罪についていくつか出してみます
決して家族、親類、縁者に薄い方が過去に罪を犯してると
言う訳ではありませんので誤解ないようにね

天津罪・国津罪は天が定めた法です
人間(現界)の理屈は通用しません。天が定めてる訳ですから自動です
人間の理屈は人間が考えた法が適用されます

神意

2021年9月8日
天津罪

・田や畑を荒らす者
(作物を盗んだり、土地を壊す者)

・山を壊す者
(木を利益の為、天意に背き山土を削り取る者、神仏に無断で取る者)

・海を穢す者
・川を穢す者
・放火する者
・人間、獣を串さしする者
・獣(四つ足)の皮を剥ぐ者
・あとはその都度、天が定める

国津罪

・人を殺める者
・死人までも殺める者
・病気を誘発させる行為をする者(自分の体を大切にしない)
・母を犯す者
・子を犯す者、また母子二人とも犯す者
・子、母が犯す罪をほう助する者
・獣までも犯し八つ裂きにする者

・さまざまな罪の度合いで毒虫の災いに処される者
・毒を飲ませる者、毒で利益を生む者

・さまざまな罪の度合いで

人は知らず知らず罪をなんらか犯しています
草木がある道を踏み歩いたり、草刈する際でも意識したりするようにしています
命を削ったお返しに違う植物を育てたり、四つ足については
DNAに古くからのデーターが残ってますから、どうしてもという時だけ
意識して食するようにしてますが年に1~2回程度です
せめて煙草だけでも・・(これは病気を防ぎます。吸いすぎはいけませんが)

さて、本題です

とある夫婦がいます
夫は父、母、兄弟、そして我が子にも縁はありません
でも、ちゃんと生まれてきて兄弟もいます
そして家族関係もあります

どこに縁がないのでしょうか?

それは六親法で分かります
上は三代さかのぼり、下も三代まで家系を観る事ができます
これによって自分を見守ってくれてる方も分かります

家系の因縁もおよそ三代~四代で引き継がれます

代表的な因縁

父からに因、母から自らという因が作用します。

・家に入る嫁を倒す運
・家に入る姑を倒す運
・結婚するよりも一人の方が運が向上する運
・子と縁が薄い運
・精神葛藤運
・人の世話ばかりで自分の時間が取れない運
(また見返りもなく喜びもない)
まだありますが、この辺で

どこに縁がないのでしょうか?

ここからは算命学六親法から相の部分(神道)に入らないと観えてきません
しかし、およそ間違いないという領域なので絶対ではありませんが
合っています。

まず家系を観るならば自分の母(生母)の十干を導きださないといけません

そして自分の命式に母(生母)の干がないと、ここでまず縁が薄いとみます
しかし、あなたは母から生まれています。これは変えられません

じゃ母はどの空間にいるかといえば偏母という形で星(干)が存在します
次に父を出さないと子はうまれませんよね・・・

ここで自分の命式に父の干があれば父とは縁があり、なければ母と同じ
縁が薄いとなります。兄弟姉妹でも同じとなります

まず母が(干)出たらその干と干合(融合の意味)する十干が父(正父)と必ずなります。
この関係(法則)は相克となります。

お互い(夫婦)が剋する関係で、つまり性質が合わない、この関係が正常なんです
相生関係だと精神面では成長しあわない夫婦となります
比和であれば現実、夫婦のカタチであれば夫婦というより同志となります。

夫婦の関係に少し触れましたが
自分の命式に正父、正母の干がない場合は生まれてきていますので
例えば自分の日干が「丙:太陽」であれば「木生火:木は火を産む」の関係で母は木星に
なり、丙はプラスの火の干なので母はマイナスの干(乙)が正母となり

自分の命式に「乙」がなければプラスの「甲」を出さないといけません
この甲が偏った母となりますが、ここで例にだした男性は甲乙どちらも
命式には出てきません。

最後の手段として母の定位置(決まっている)である干で取ります
すると上記の夫婦で書いたような父の干支が出てきます

じゃ正母、正父はいないのか?となりますね

それはどこかにいます。つまりここから相に入るのですが

正父母だろうが偏父母だろうが親には変わりません。生んでくれた両親です。

しかし、魂(空間)が家系(自分の命式)に正として出てこない場合は

違う家系(空間)の魂を引き継いだ部分があります。

その部分とは(ある男性の一例です)

この男性の母は違う男性と知り合い、その後再婚し男性がしていた事業を引き継ぎました
再婚したという事は、この男性の義父となります

やがて事業は義理父から代表が母に変わりました
この男性は母が社長となった会社に就職し、同時、妹も務めました
幾年が過ぎ母は引退し、この男性(長男)が次の社長が自然なのですが
妹が時代を継ぎました。

もちろん、男性は将来は社長業という事で教育を受けてきました
しかし、現実は妹が会社を引き継ぐように結果なりました

男性は一時は憤慨しましたが兄弟争いを避け
また母が決めた事なので逆らわず従いました
やがて母も一線をの身を引き引退しました
男性は母を助ける孝行するという事で仕事をしていた意思の元だったので野心はなく
母がいなくった事で会社を退職した訳です

この男性の命式には父は偏った父でマイナスの干があります
もし、プラスの干支が命式にきていたら正父の干となります。

じつは義理父がプラスの干を持っていたのです

会社を引き継ぐとか社長になるとかは「この世のカタチ」です
隠れた干を持っていた男性はどのようなものを引き継いだのでしょうか?

女性はカタチです
神社の敷地~参道は女性です奥の宮は子宮です
その宮に存在するものは「精神=北=神」

つまり男性はカタチでなく義理父の精神を引き継いだ訳です
義理父の魂の空間と同じ事です

カタチ(現実界)は妹にいきましたが男性は精神界を受け継いだのです

この男性の義理父は大変優しかったそうです
やりたい事があればなんでもしなさい、大学に行きたければ費用は心配しなくていい
そして、他人にも明るく接し動物には愛情を込め世話する
知識、教養だけでなく心から慈愛を持っていたそうです

晩年、義理父の最後は母でもなく妹でもない
長男である、この男性が最後の時間をめとったそうです。

精神を受け継いだとなれば母と義理父を引き合わせたのは現実では二人の出会いですが

その力は「この男性」が生まれ存在している力が引き起こした訳です。

そして義理父の姓は武家の名門で氏をたどると藤原
藤原をたどると清和源氏に行き着きます
また時代の流れで藤原は色んな姓に変えていきます

変えざるえない時代だったのでしょう・・・

ある1つの話ですが藤原が大河内に姓が変わったと思われます
古書に大河内氏の先祖は藤原

それは武士のサインでもある花押(印)がされたる古書なんです

そして、この記事に出てくる「男性」は1年に1度
ある神社に御礼参りに行きます
神官先祖は藤原だったんですね・・・

男性はそこに行ったら実家に帰ったような気がして
不思議な感覚になるそうです

不思議な導きです
生まれた時から道が決まっていたんですね・・・

男性の妻も祖父母、父母、子、兄弟に縁が同じように薄い

自分の命式やまたは自分に親、兄弟、祖父母に縁がなくても
カタチ(この世)の世界では薄くても精神の世界では繋がっています

可愛がってくれた祖父母、優しかった父母は孫で精神が引き継がれたり
自分の夫や妻がいつも助けてくれる友人や恩師が精神を引き継いでいたりします

何が言いたいかといいますと

先祖供養の本質は自分供養なんです

ここが死にもしないし生きもしない
すべては繫がってるという事です

たくさんの花園を観るから観えない
華道の奥儀は活けた花をなくしていく事

禅道は一本の花さえ、たくさんの花と同じ

やがて何もない

無上となり、まわりを観て(観察)して無を観る

家族も先祖も神々もすべては1つ

供養は自分供養、自分を大事にするという事は
先祖や神々を大事にするという事になる

すべては1つ

この智慧はただただ、神を敬う、これだけで習得していきます
誰にならった学習した訳ではありません

分からせる、神の力なんですね

天照の法(天の定め)を知っていくといずれ分かる時が来る

とにかく、あなたのまわりにいる方はすべて神でもあり
ご先祖さんでもある訳です

進化されてください。