時代の第一発見者

今年の時代を動かす壬寅は世界の動きではじまりました

これまで溜っていたものが溢れ2日は年・月・日が揃う寅・寅・寅の始まり

明日、4日は壬寅の壬寅月で丙の辰日であまねく照らし見え 龍が動く日でもあります。

本記事中にとある画像があります

神の意思です

これを見たら無事、今年乗り切れる

そんな画像です・・・

いつもご訪問下さりありがとうございます。どうぞ続きをご覧くださいませ

また物事がハッキリする日でもありますから闘争という心を抑え

世界の悲しみも穏便になってほしいですね

そして未来の方向もまずは進んでいく始まりの日でもあります

良い事は良い、悪い事は悪いと定め、この日を過ごしてください

そんな中、神の象意を感じました

連日、遺跡の発掘に従事しています 

神を祭祀する場所を掘り当てました。時代は聖徳太子の時代です

これも縁があり神を敬い国と民を万全にする教えを記録した

神書(一~三)に書かれてある太子の思いが伝わるようです

田舎で地方ですのでまだ弥生の面影が民の世界では残る飛鳥時代のモノです

 

何だと思います?

弥生土器で現在で言うと高坏です

神仏にお供えをする器です

シンプルな弥生土器に少しデザインされていますから別格品です

竪穴住居跡ですので、先祖からの物を家族が使用したものかもしれないので

1500年以上前の遺物かもしれません・・・

これを彫り出した瞬間、神とのご縁を感じました

また神が表に出てくるという象意でもありますから

何か大きな始まりでもありますので、荒波如く大きく動く年で

世界の動きに日本も個人も影響される年でもありますから

自分を律し、外側の動きや、まやかしなスピリチュアルに翻弄されないよう

悪魔は愛や優しさを巧みに操りますのでスピリチュアルにそそのかされないよう

自身が世界だと思って意識の中心核を自身に向けておく必要があります

これで何事も無難に終わり、本格的な大波が動く(壬寅)に

対処していけるでしょう・・・

 

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