A meeting to enrich the mind with Shinto and Buddhism
自分に合う今年の夏の過ごし方(簡単)
自分に合う今年の夏の過ごし方(簡単)

自分に合う今年の夏の過ごし方(簡単)

誰にでも同じように訪れる春夏秋冬ですが

自身に最も適した方法で季節を過ごす

天があなたに与えた法則を守ると万事うまく無難になります

それは、とてもシンプルで自身の小宇宙があなたを導きます

天は大宇宙に繋がり、地に下します

これを天下るといいます

地におりる時から大地の動植物や石ころに至るまですべてに霊がかかります

その霊達は万物を作り上げ活動します

これを八百萬神と言います

万物は人に倫を諭し、見させ、経験させ動かせます

これを皆さん、なんと思いますか?(神書一で解けます)

自身の季節の過ごし方、今年の夏は?

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天地万物において

春季=2月、3月、4月

夏季=5月、6月、7月

秋季=8月、9月、10月

冬季=11月、12月、1月なんですね・・・

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ここで一旦、春夏秋冬ですが

春は芽吹きのスタート

夏は活動

秋は収穫(結果)

冬は静かに過ごす(精気を養う、冬眠)ですね

これは現実世界(体感)ですから「表」陽です

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季節は運(パワー)の切り替え時

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季節は人の心に影響を与える運にも影響を及ぼします

そして、現実世界における春夏秋冬を過ごすことになります

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例えば、冬生まれの人は、現実世界の冬は心は芽吹きのスタート

春は活動時期

夏は収穫(結果)

秋は静かに過ごす、精気を養う

ですから、夏は結果を出さなければいけない

そして、ゆっくり、次の冬(スタート)に向かって

計画を立てる。

[box class=”blue_box”] これが冬生まれの方の倫であります[/box]

しかし、誰にでも「天の令」が下されています

それは天中殺です

12年の間に2年2ヶ月令が下されます

毎年(年運)2ヶ月令が下されます(月の内、2日間もある)

つまり、3ケ月季節の内、2ヶ月間、天の扉が閉まる

主に大きな変わった行動はしてはいけない

結婚・事業・就職・引越し・旅行・転職(ただ、やめるだけはいい)

でも月の天中殺だから年に比べると事象は薄いが注意は必要

ですから、私も毎年、月の天中殺が訪れる場合は質素を心がけています

それは普段してることを普通に過ごす

車の運転は注意に努める

それでも、気を重く感じる時もあるから暴飲暴食は控えてます

春生まれ、夏生まれ、秋生まれの方は

生まれた季節がパワーの「冬」と考えてください

何かの参考になれば幸いです。

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