大いなる咎めの世

人類五千年以上、争いは絶えません

最初の三千年は、まだ神の血が濃く残って、次の三千年は段々と

薄くなっていく、今の世であると思います

しかし、それでも神意を持って生まれてくる子も存在し

人として生まれても、神意に目覚めてる人、いく人も

存在すると思います。

こんなお話があります

わしら、良くしようとして大神様始め

元の大神様とも一体になって、元の大神様も元の元の元の大神様に

お願いするが、話は進まん

それは、元の元の元の大神様は

もう、すべて無くす思いじゃ、そういう神意の、つもりだそうじゃ

まだ詔がでてないのが助かりじゃよ

元の元の大神様は、それを止めようと

必死になってやっているが

そればっかりは、元の元の元の大神様が成すばかりじゃ

もしもの時は、皆、従うしかないじゃろうな・・・

 

お話はここまでですが、

少しづつ、少しづつ

小出しに成るよう、元の元の大神様が成す技で

私達、世界は助かっているのかもしれません

しかし、元の元の元の大神様から大いなる咎めとなるものが

極まり、どうここうもなり得ない場合は

あると思い、私達にかかってるのではないかと思います。

これは神書(三)自分で解いた訳を読んでると

ある1つに、いつも目がいきます・・・

「火を燃やし、水を沸かし、山を作り、霧を降らす者」

極まっていくと・・・

と、今を観れば考えてしまいます。

 

 

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