悪のあぶり出しは時には、神自身にも痛みはある
九州~先に進もうとしている大風大雨は人口、自然と諸説色々ありますが
すでに、この世で形になったものは神の仕業
我慢してくだされよ
もう、悪の大将はあぶりだしておるぞ
日本の神、いっせいにかかるぞ。 なんですね
ですから人口とか、自然とか言う事体が論外なんです
神に寄ってないんですね
神様、怒ってますよ
人間の喉元過ぎれば
さぁ祭りだ、イベントだ、このままじゃ仕事にならん
神様は、その世界にしたのです
来年まで静かにして、どうなるかというところ
だったのに・・・
神は大きな謙虚と助け合い、清きを求められたのに・・・
スサまじくなった世の中は光は遮断し
底の国へと悪のソトクニを誘う
光も闇に入っていく
そして、あぶり出す
外さらいが終われば、思兼と細女が出て光を誘う
光より厳正が行われる
その時、さらに神民は最後を耐える
残れる精神は光と共に進む
神民は学んで来たから、もう人間を外さない
新しい世に浸透していく
正しくされた食に、生きやすさに、飢える事なく
我、良しは生きていけない
これが厳正。
しかし、神々も同じ神民
思うと心苦しい
分けられる神民に対し心苦しい
しかし、変わらねばという思い
神々は四足になってはもう、どうもこうもならんぞ
という教えに気づいた時は遅い・・・と
言ってるのです
最後は真の神民として残った者に光が差す
これが、富士を見て下されよ
となる。
天に男が立つとき、地は光となる。
画像はデジタルアート
作者の私以外、世界に1人しか持てない。
今は静かに反省し万物を学ぶ時期なのです
観察する時期なのです
自身の意思を作り出す時なんです
万物は自然だけではありません。
人の心がすべてを産みだします。
この世の最後のツール
神代文字。
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