古事記を解説(天照、月読、須佐之男)

溝を埋め、火を放ち、田園を壊す

須佐之男命は高天原を追われ、天照は岩戸に隠れ身になります

何となくイメージ画できそうですが、じつは当時の社会の様子です

つまり、現在の社会の事です。今日11月8日18時までは。

442年、もう割り切れない254年は卑弥呼の時代

女王いなくなると世は乱れに乱れ、新しい時代の幕開けです。

これが今日、18時以降です。

 

インスタにアップしてますが、分からないんでしょうね・・・コメントしようがないよね

しかし、そこが挑戦であり、学びなんですね

これらが分かって来る時代が始まるのです。光が照らされるのですね

神様が降りる依代には間違いないのですが、その姿と陰陽と精神をあらわしています

これが学んでる人の答えなんですが、何故、神はこのカタチをこの世にあらわしたか

どういう意味があるのか? これが、これからの時代なんです

そーなんですね・・・分かりましたは、今日まで。

これからは何故ですか? もっと深く入り込む時代で

真実を探求し精神を高めていける(光が差す)時代に入るのです

ですから、その癖をなおさないといけない

分からなくとも、挑戦してみるという気持ちが今から必要なんですね

この形に天照・月読・須佐之男の3つ(一二三)が分かります。古事記の意味です。

下の画像から説明します

HEINEのFBにコメントいただきました

「一人一人で光りある存在?太陽?照らす存在」合ってますよー

なぜ、そうであるのか? 意味を知ってもっと深く太く

すると、病んでも立ち直れます。根元があるからです

表面だけでは、倒れます

それを古代から現代に至るまで神は教えてくれてます

画像は私です。光に照らされ、この影を観る私は神の光であって、神のカタチであり

神の姿でもあります。そして今、瞬間、神の一人の申し子なのです

ここに光の私である神がいるのに、なんでわざわざ、神の所にいくのか

人はこれに気づいていません。ここが内なる神なのです。皆、外ばかり目を向くのです

そして神社に行きます。本殿前には金幣が置かれてあり人は神として拝みます

神:いやいや、私は金幣じゃない、神は私であり、お前だ!

ジグザグは神が降りるカタチ(雷)肉体で言うと神経、右は陽、左は陰

真ん中の柱は神の精神 肉体で言うと背骨。

土台は大地(地球)で3つの菱形だんご=1,2,3の3

この世の姿を意味します。つまり、拝んでいる先は、この世であり

つまり現実を観よという、

神の意思です 拝んでる自分自身が神へと成り代わる、人は知らず自分を拝んでいる

そして神は何が言いたいのかと言うと、現実の仕組みを観よなのです

神:表面だけで観る人よ、何事も意味を知りなさい

なんですね・・・

この現実が壊れる瞬間を溝を埋め、火を放ち、田園を壊す

須佐之男命に置き換えて古事記は残しています

その知らせが今夜の月のです。光に一極に照らされた人間は新しい世を

築いていく時代の変わり目で月は身を持って教えてくれます。

2枚目の画像です。

先程の「3」の菱形だんご(3次元)がもう1つあります。

しかし、間という字を入れてみました。

視覚がないと理解できません 間ですね・・・高天原(タカ間ノハラ)

天の3次元の間で高天原を意味します。これで7次元です

この段階で月読命

 

3枚目の画像です・・・レイヤー使って面倒だった画像(笑)

もう1つ、3次元をあらわした菱形団子があります。

この段階で天照

つまり、3次元の中に11次元が存在しており、私達は自然に同時に

今も明日も未来も高次元なのです。

なんでわざわざ宇宙へ呼びかけて高次元の光を誘う必要があるのでしょうか?

そして2枚目の画像に戻ります

 

7つ団子です

3×2(陰陽)+高天原=7

7の倍数14,21と増えていきます

1つの音程、ドレミファソラシと思考が上がる。これは音で表現されています

ですから心地よい音を聞くと気があがるのです

数字が大きくなればなるほど、細い(高い)音となっていきます

今、七五三の季節でもあります

7才になると神は一人の申し子として認めてくれます

7がまた7と増える度に次元(思考と経験)が上がっていくのです

これを例えた映画がブルースリーの死亡遊戯

京都などにある三重塔や五重の塔、ビルの階数、上は社長っさんですね。

最後にこれらを教えてくれるのが

これなんですね。

この世を意味します。今の世をよく考え生きていきなさいという

親神の心、子をこの世に旅立たせた親心のシンボルなんですね

そして、これを何々の神だ、エネルギーの姿だ!と表面だけでいけば

困難などに合うと、神社に行かないと、なんか癒されないと・・・と

今の私に合う言葉はないかと探したり自身の中を奮い立たせない

繰り返す。

しかし、意味を知っていれば、ありがたく挑戦できる

根元が違いますから

ですから、これから現実世界の表だけじゃなく意味(裏)をみていく

全く新しい時代へスタートを切ったのです。

だから、神様は御霊を磨け、磨けとしつこく言われたのです

みんな同じスタートラインに立たせる為、神はコロナを認めたのです

利用したと言ってもおかしくありません

何事も繋がっています。

ただ、言える事はこの世、今、で11次元という高い波動を

人は知らず内に受けています。

これを三貴神と言います。

今度、インスタに質問投げかけたら勇気をもって

お付き合いくだされば幸いです。

 

せっかくなんで、ここに行ったら頭が冴えるんですよ・・・

好きなんで御霊分霊を家に連れてきました。宇迦之幸せです。

人間は神通自在、すべては心で世界が出来る。

 

 

2 件のコメント

  • こんばんは^^。

    お答え、ありがとうございます。この世なのですね。

    でも、成り立ちを教えて下さったので、納得です。
    【それでも3回ぐらい読みましたが^^;】

    拝殿イコール癒されてこようと思うから求めちゃうし、欲しくなっちゃうんですよね。でも、これも私ですが否定しなくても、認めて進んでいけたらいいなぁと思いましたよ^^。

    それと神社に行くと鏡がありますが、お参りする時に自分が写りこみ、自分に向き合うと言うか、自分に向かって祈るって不思議だなぁと思っていました。

    • 「癒されてこようと思うから」その域を脱出したら、神を癒す側になります
      「自分に向き合うと言うか、自分に向かって祈るって」鏡の中の自分は幻です
      鏡はそれを教え、鏡に向かう自分こそが本当の私になります。
      そこで始めて鏡の役目が終わり、神を癒す側になるのですね。その時は、ただただ、敬う。。
      鏡からパワーとか光とか
      それはじつは自身のパワーなんです。
      何でも鑑定団ではありませんが(笑)いいとこいってますねー✝☪

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