２０２３新年のご挨拶とお別れ（追記２月１５日）

皆さま、いつもありがとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
良い年になりますように。

そして、私事ですが人の意識が大きく変化、社会も変わっていっています

近日、ショップは（令和５年２月２８日閉鎖）しブログも止め、一人神仏に専念していきます

ブログではメンバーシステムを構築していますので無駄な費用を
使わせてしまうので早めに伝えなきゃと年末にお知らせさせていただこうと
考えていたのですが、何と・・・

インフルエンザにかかって寝込み、今日に至ります
誠に急で申し訳なく思います。
大変お手数ですがメンバー登録の解除手続きをお願い申し上げます。

ブログそのものは消す必要もなく、しばらくそのまま残しておきます。

これからは個人個々の心の時代で自身の心が身の回りの世界を作り出す

その参考となるものは常に日常にあふれています
そこに先生たる者がいてはせっかくの個人の心の時代は台無しです

苦労も喜びも因縁も悲しみも辛さも神仏の教えです

その教えは、どこか遠い所にあるのではなく
自身の心の中にあります

これがすべてをやめる理由なのですが
１つ完了しなければならない業がありますので

最初の夢に戻り実行します。

神様と私だけという世界に戻ります

違う私といつかSNSでお会いできたらと思います。

今まで生かしていただきありがとうございました。

最後に１つ・・・授け書をお求めになられました方には申し訳ない

一節だけ皆々様にお譲りください。

人の右手の骨は北斗の星（北斗七星）
人の左手の骨は南斗の星（南都六星）
人の両足の骨は十二支（大地）
人はすでに天である
宇宙は自身であり自在である。

ただ骨は五本づつしかない二本足りません
その二本（二支）は天空にあり、その間は天地からの気を受けれない
また、その間は目で観たものは目で終わらせ耳で聞いた事は耳で終わらせ
口で動いた事は口で終わらせる
これ、見猿、云猿、聞猿という

つまり、神として（二ヶ月・二年）は静かに天を想い普段通りに過ごす。

わたしの旅を終え、皆さまとお会い出来るのを楽しみにしております。

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