神様の意を書きます
これから時が進むにつれ大事な事は
正月早々・・・やっぱり意味があるんですね
今、自分の事、在り方、環境に思考(思い)と心が合一してない
と、悩む、まぁ気が病むですね
いや、なんか違う、こんなんじゃなかった、もっとよくしたかったのに・・・
だから、何がしか精神論を頼って学ぼうとする、スピリチュアルで見つける
これは、もう
一旦、終わったのです。
どこに目を向けるか?
もう、神の意は降ろされました
ドカーンと。
そして燃やす。
神様は「現実」 を見よ!です。
安心して下さい、今、悩んでる、モヤモヤしてる人たちは精神の次元が上がったのです
自分の心地よさ、しなければいけない事、どうしたら心の安楽が来るのか
感謝を持ってそこに懸命に向かうのです
神仏は神仏の事、自分は自分の事。
自分の事に懸命であれば、自然と精神はついていきます
そして、ひと時でも心地よさを感じたら感謝するのです。
一見、何でもない事ですが
前回の記事内容も踏まえて現実に目を向けてください
そうしていくと、何て今、良いんだと実感するはずです
やっぱり神様は自分を観ていたんだなと・・・
仏様も導いてくれたんだなと。
心に宣言してください
「私はこうするんだ!」
正月元日、甲子が2つ並びました
これ自体がお知らせなんです
子は始まり、智慧、天をあらわし、甲は囲いから抜け出せ、真っすぐに。
真っすぐに木が太く伸びるには地が必要です
地は精神の始まりです
それまでの精神はあらたに新しくバージョンアップしたのです
そこに気づかないから心がもやもやする
地を見て、進むと、社会が見え、自分も見えてきます
その調子でさらに進むと、生きると子にたどり着きます。そこは天です
これからの時代は精神世界で現実世界を生きるのではなく
その逆、現実で精神を磨く時です
わざわざ磨くまで思わなくていい、賢明であれば自然とついてきます
そこに気づけという天地の声です。
コメントを残す