神様の事~天照大御神の性別

自然の乱れは万物の乱れであり、人も含むかなと思います

ちょっと神様の事を書いてみます
まずは、神の事を知る必要があるけど、一部です
全部は計り知れないのが神でもあります

神とは?

観る存在で私達は観られる存在で神の分子であり申し子
神は個人的に相応な形で個人を指導する。その教えには無言で教える
決して形ある姿、着飾った姿では現れる事はない
もし、現れるなら、それは智慧がある人霊です

神は自分が何を考え、何をしているか、またそれらを思考する前からすでに
知っている、宇宙にある、すべての物事も愛も神から生まれた。
神は愛の存在でなく、愛は別の「存在」であり、神の一部だ。ここで言う神は
創造神。

宇宙森羅万象すべてのシステムを作ったのが神、そこには個々の意識がある。

個々の意識について

それは人間の遥か人智を超える知的生命体であり、人間が思う神はここの事
しかし、人間は神(創造神)の申し子だから地球に住む人は宇宙から見れば
特別な存在になる

五色人

それは、黄人、赤人、青人、白人、黒人であり、元は一種
つまり、5つの惑星に住む人の事

高天原の呼び名

たかまのはら、たかあまのはら、と2つの呼び名がある。どちらも正しい
「ま」は間の意味で天と人間世の間に原が座します。
「あま」はアマ、これは人世が先ほど書いた女性神の場合で、またメソポタミア
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ペルシャから来ている言葉であり、アン、アマと発声の違いで、どちらも天神を
意味しており、天神アン、アヌである北極星が由来である
この2つはどちらも正しく、どっちが正解だというのはない

天照大神の性別

天照大神は神世と人間世に2つ同時存在する。神世が女性神ならば天照は女性神
当然、反射で鏡写しなので人間世は男性神、これは天皇にあたる。

神世は物質界ではなく異世界、非物質界

逆に人間世の天照大神が女性ならば神世の天照は男性神
何故、そうなっているかであるが、これは陰陽だからです
この合体の儀式が新嘗祭。陽の気が始まる夜10時に天皇は神殿にお入りになられる
儀式で次の年の天照大神が天皇に降臨される。

新嘗祭は毎年11月の卯の日に行われる。卯は現実界の始まりを意味するから
五穀豊穣を祝い、翌年も国や民が安泰でおられるように陛下が代表される。
ほとんど、11月23日となっており勤労感謝の日となっているが
本来は新嘗祭日という。国民は陛下が儀式を終えられた後
新米を食するのが本筋。

※人間世では神世の天照大神の霊が陛下に懸かる
これを天照大御神といい、大神のご神託を給う

ご神託を給うのが大巫女、のちに大御神(おおみかみ)となった

現在の大御神は皆さん、よくご存じの方(これに関しては質問不可)
興味ある方はご考察ください

そして陰陽のエネルギーを受けるから代々、交互の時代となり
令和は陽の時代、何でもあらかさまになっていく時代。
民においては欲が表に出るから争い事が多い

ちなみに宇宙は女性。

ちょっと書いてみましたが、違うかもしれません
これからは個々あからさまの時代ですから個々で吟味し
様々な事に正しいと思えば正しく生きていく時代。

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