心から言葉と文字からの意識の時代

人が語りあう、言葉の発信、文字での表現
時には人を傷つけたり、励ましたり、煽ったり
また煽ることで視聴や売り上げ重視したりの世の中ですが

それは、いずれそのまま自分に返ってくる
これをお釈迦様は無知と言われました

最近では日月神示において大峠が来た!
確かにそうと思いますが

予言と預言が入り交じり、本当にあるのか?
心配な事ですが、しかしその神から預かった言葉においても
受け取り方、また意図というものがあります

人間も動植物も動いていたら病気もケガもします
宇宙も地球も同じだと思うのです

なにが言いたいのかと言うと・・・

そうするぞ!

じゃないかなと思います・・このままであれば

ですから「改心してくだされよ」

これは何度も20年もブログで書いてます
見えるものも、見えないものも、すべてが霊(気)

それが汚れると空に蔓延し、部屋もちらかるように
自然形態も悪くなります
悪くなると地球を通り越し宇宙にも蔓延していくと考えてます
それは、やがて自分たちに何らかの災いに変わって戻ってきます
この宇宙は縁起の世界

良い廻りを起こして、良いと言っても何が善で悪なのかは分かりません
ただ、それに従いながら、対するものに
これでいいのか、こんな事言って傷つかないか
困ってないか、助けが必要なんじゃないか
愛情の面で考えてあげるしかないようです

生まれて、人生も縁起で始まり、同じ事を繰り返す、見せられる

でも考える力は自由に与えられてるのが救いなのかもしれませんね

そんな心がけが大事なこれからなんだと思います

一人でもそうなっていけば

そうするのは、やめた!になるんじゃないでしょうか・・・

難儀やなぁ・・しょうがないなぁーなんて言いながら、気にかけてくれる
また、言葉や優しい雰囲気を醸し出す人は、これから災難な事でも
万事うまくいく、災いは通り過ぎていく
どんな時代でも

ガサガサするのは、やめて心安らかが、神からの目線だと思います。

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