えっ神棚ないの？
はい＾＾ありません。あったのは最近まで
じゃ神様事はやめたの？
そういうニュアンス的な事は随分、前からやめてます
じゃ仏壇は？
親・先祖を敬い、感謝する壇はあります
供養をしながら共に生きるという感覚です
決して、家族安泰、健康、財物を願って手を合わせてません
感謝のみの経です
私は次男、次女だから実家にあるから・・・
あなたは長男長女のおまけでうまれたのですか？
同じ子なら供養するのが賢明だと心得ます。
神棚をなくした理由はというと
幼い純粋無垢な心に戻るという事でしょうか・・・
我が元に戻る
宇宙創造の神と申しましょうか
神は男神と女神の気です
それは大祓詞の最初の言霊、神漏枝（かむろぎ）神漏美（かむろみ）
男神、女神は宇宙の気を集めました
これを集えに集いといいます
謀りに謀りては、様々な役割にしていく・・・
言は伝える、謀りの謀りは秘密。日月神示で言う一厘の仕組みの大元です
そして天空に神三柱が生まれました
アメノミナカヌシ・タカミムスヒ・かミムスヒ
そして、後にスイジン（水神）ミナカヌシカミ
古事記に出てきますね・・・天津神と言われてますが違います
吾、今、万物に天下る
国中に豊葦原中津国を安国と平けく
その国は日本であり、分け御霊は諸外国の地です
そして全体、地球を指して国といいます
男神は日本人を作りました、女神はユダヤ人を作りました
そしてお母さんに子宮に命が芽生えた時
男神・女神の魂の気が入り、父親の魂、母の魂の気が入り
四魂（しこん）と言います
一般に幸魂とか和魂、荒魂、奇魂と言いますが
これは肝心な本質を秘密にした言い回し
個人の特徴の事です、だから色んな人がいるのです
国にアメノミナカヌシ・タカミムスヒ・かミムスヒ
そして、後にスイジン（水神）ミナカヌシカミが天下ったので
天津神ではなく国津神
荒ぶる神は性格であり、八百萬神は万物をはじめ人間人々～動植物～昆虫類
この地球上のすべてが神であり、日本の地はその中心の神が光輝き集いています
しかし、あちらこちらで血が薄くなり
石屋（イザヤ）が生まれます
祭祀の形式や姿、形を前面に出し予言や自己満足や自己顕示欲を生み出して
宇宙の真理、正しい神を封じ込めます
人間は物質ばかり気にかけ精神を学ぼうとしません
これは現代でも続いているのでしょうか？
例えば、仏教で言うならば釈迦を拝んではいけません
イエスキリスト教で言えばキリストを拝んではいけません
釈迦の教えに手を合わせ拝むのです。仏像も同じです
キリストの教えに十字を組むのです
どちらも心安らかになる平安となる教えです。
最初に、仏壇のお話をしました
自分を産んでくれたのは父、母です、その上の祖父母がいないと父母はいません
親に感謝する、従う
子の考え、個人の考えは西洋思想であり、日本人は日本人です。
これを孝といいます。
祖父母を天上がり我が身の本である祖先の大恩を忘れずに、その霊魂を供養（祭る）
先祖を遥か上がると皇室にたどりつく
これを崇祖と言います
人間の根本は、神であり人間はその分身でもあり分霊である。
本来は純粋無垢の霊である。しかし、そうあるべき 霊魂が穢れ汚れている。
本来の清い心に元に戻り
それが、神に尽くすべき人の道であり、自霊を全うする人の道である。
これを敬神という
天皇陛下にあられますは肉体は私たちと変わらないが魂は天照大神直系であり
祖神を天上がると男神、女神座します宇宙の大天皇の御分神であり
天津日嗣であらせられる
天皇陛下の御使命と御業をありがたく見守る
これを忠という
小さい頃、祖父母に天皇陛下は偉い
へぇ～すごい、自分もそうなりたいと申したところ
そこは限られた御使命であるからな・・・と
そしてこうやって、元気でご飯も食べられるから神様のおかげ
えっじゃ神様が作ってんの？と申しましたところ
そうだと言われました。
え～じいちゃん、何でも知っとるんやね
ばーちゃんも知っとった？と申しましたところ
ばーちゃんは、ばーちゃんのお母さんから聞いたの
じ～ちゃんは、お父様から聞いたのよね？
うんうん、そうだったというお話は忘れもしません
国津神の秘密は私が書いた神書（今は分けていない）に書いてあるが
最近、その本質、からくりを理解した
洗脳を解き、元に戻る
１０年以上前に、何となく神棚や神具品はなくなり
榊か鏡かになるかもしれない・・・と思ってはいましたが
やっと自由になったスタート地点
天津神（男神様・女神様）の奉り方は国津神と違い
神具品はすべていりません、神社廻りもしません
お神酒やお供えもいりません
これを真の信仰と私は私を位置づけます。
天津神の畏所の外に同じ天津神である天照大御神の像があります
月に何人か触りに来られる人の為に置いてます
自分の体の調子が悪い部分を触ったら治るらしい・・・
自分の家に置いてるのに私はへぇ～そうなんだーと不思議がっています
ですから、畏所を通して毎朝、毎晩、太陽・月・星に祝詞を奏上しています
そして一厘の仕組みでお祭りしています
このブログを読んでくれてる人は日月神示の一厘の仕組みは
何であるかお判りでしょう
今はまだ準備期間です
準備が整ってない人は一厘の仕組みは発動しません。
これは教えるものではありません
自身で気づくしかありません。
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