日巫女が話す「今」と人の悩み

このお話はTikuTokでは話してません。

・未来、現実、過去にある人々の悩み

・正月に南天を飾る意味。

これを知れば飾りたくなる

古くより魔除・厄除・無病息災と縁起がありますが

それらを超えた深い意味は知られていません。

いつもありがとうございます。どうぞ続きをご覧くださいませ

 

人の悩みは、お金、病、人間関係、恋愛、権力地位、様々である。

その悩み本質の形はどうあれ、恐れと不安であるこれは悪魔サタンも同じだ。

それを消そうと、しきりに動くから欲が余計に生まれる。

覚えて置かなければならないのが
未来の自分が今の自分を作り出す。現在から未来に進む訳ではない。

ここは重要要である。神道・祝詞・古事記にあるように天下りという言葉がある

この天下りは何を意味してるか、そこに視点を向けなければ、ならない。

 

人は完璧な状態で、所謂、光の世界から天下る 下った先は荒れ放題、

そこがこの世であり今である。

つまり、光の世界と今と2つしか宇宙はない

その中央に今と捉える人の現実がある。今は心を示す。

これを間にいる人を人間という。

心は先に進めば未来という観念になるが、そうではない。

海の波が寄せ合うと思えば良い。海は1つである。

その波の中央が心である。波のカタチの中央は動かない。

神も、人も神道を歩み抜け、海に天下る

父の精神を受け、母の賢所から、愛だけを持って生まれる

自分を幸せに導きだすのは今しかない

開けて言うと、何でも出来る

無限の世界にいるという事である。

未来も今も過去も同じ1つの世界である。

これを理解した者はこの世で喜びに包まれる。 

 

天神七代、初代は天之御中主命神、国常立命と同一神

国常立命は天下り、万物・人々にしばらくの間、鎮まる

だから別神と捉えられるが、同じ神

総称して、天神と言います。

天神は北の天の星で北極星

天照はその逆で南の天の星で南極星

南極星の事を南天という。

天照、光の威光で魔除・厄除・無病息災と縁起へとなりました。

北と南の真ん中は中心。その場所こそ高天原

高天原が天下りした場所が、古代日本人が作った

現在の中国重慶。ここから古代中国の歴史が始まる

段々と血が薄れて現在に至るハレルヤ、ハレルヤ

 

 

※重慶で始まったものは重慶で終わり

で始まったものは酉で終わる

で始まったものは午で壊れる

そして再来年は劇的なスタート

何もかもが変わる年のスタート

だから午で子の時の事は一旦、終わる

何もかも落ち着いたなぁと思うのが

酉の時。

これは知っておいた方が無難。

 

 

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