八百万神々を味方につける四方拝の作法

新年あけましておめでとうございます。

誰もが今年はよい年になりますようにと願うでしょう
天の神様だけ祈るのではなく地(南=火=子、目下)の神様
東(木=世の中=日)の神様、西(金=家系、先祖、財物)の神様

世の中は朝日と共に社会で活動し、西は安住の地(家庭)で過ごし
南(子)の世話をし、家族皆々、天(北=神、目上、学問)を敬う
北は智慧をあらわし、自然万物を敬う、これを八百万の神々という。
そして、また東で活動し始める
この方角の東、西、南そして中央(自分自身=人)
北の神様の所に心が届くには人を通過しなければならない

人を大事にしないと我が思い神には伝わらず
他の方角も動かず、財物も入らない
これは宇宙の理であります。

この四方を大事にする事で自分自身、家系は盤石となります

この四方の神を祭祀するのが天皇家です
毎年、元旦の日に四方の神様に祈りを捧げます
その時、四方を司るその年の守り神が歳神様です

多分、年末にしめ縄をお飾りした皆々様のところには
歳神様がいらして大御稜威の風をおこされていると思います
その感謝の意味が四方拝です。

私は陛下が祈りを捧げたであろう夕方に行います

でも、この記事見て早く知っておけば良かった・・・
安心してください節分2月3日を境に歳神様が動かれるのは
4日からですのでそれまでに行えば良いです。

では、その方法として
今年の歳神様は南南東です
その逆、北北西は常に観世音菩薩がいらっしゃる方角です
これを念頭においての四方拝の作法をお教え致します。

まず、歳神様に新年のご挨拶、南南東ですね歳神様に正座一拝~二拝二拍手~一拝、
続いて東の神様に同じく正座一拝~二拝二拍手~一拝
正座したまま、向きを変えるだけです。
次に西の神様正座一拝~二拝二拍手~一拝
次に南の神様に正座一拝~二拝二拍手~一拝
次に北の神様に正座一拝~二拝二拍手~一拝

これで四方拝は完了です
四方拝のミソは昨年の感謝です

神社の神々様もそうですが、本来は願をかける所ではありません
昨年や日々の感謝を申しお伝えする場所です。
願わなくとも神はすでに、あなたの事を知っています

いつもの心を観られます。

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