和紙には神代文字で「祓え給へ清め給ふ」と書いています
文字の波動(気)がお燐の音と一緒になり
室内空間に振動を与えます
振動が空間の隅々まで行き渡ります
これは水が流れると同じ事で
流した者(振動を作った者)が意識する領域内
つまり室内空間全体となる訳です
これが外となると
例えば、聖地や良い気の流れを感じる万物の気
皆さん、ご承知かと思いますが気というものは
ご神木であったり、草花であったり、流れる風であったり
鳥の声や、静まる精気だったりです。
それぞれ固有の振動を持っています
別に、ただの自然の空気じゃん・・・と意識してる気の持ち主なら
その聖なる振動は、その人の気に変化します
良いも悪いも波動は受けます
これを共鳴と言います。
なぜ、聖地が出来上がるかというと
あ~何か心地よいとか、清らかなだなーと思う意識が
拡大したものです
ここで、1つ分かりませんか?
一人でも「世界が平和になろう」と善的思いを抱けば拡大するのです
しかし、まずは自分の周りが出来てないと
その作用はありません
(個人的肉体周りから、そのような波動を起こしてないと・・・)
取り込めません。
つまり、自身の心や家庭での在り方
出来てない人がスピリチュアルの先生してる場合もあるんじゃないかなと。
万物は神霊ですから、そんなに甘くありません
それは、生まれた気、または良い、悪い気にしても
思考があるという事を知ってはいないと思います
想念も気ですから
例えば、何年も会ってない親友を思い出して、どうしてるかなー
元気にしてるかなー‥なんて考えてると
急に元気? 久しぶりと連絡があるのと同じです
それが気というものです
聖地に行って、あ~良い気を感じるぅ・・・だけじゃ
もったいない
せっかく良いものを吸収してるのに・・・
「こういうことを感じるぅ」と創造を膨らませないといけません
自身の創造でかまいません。 創造ですよ。
なんか、いい事ないかなー・・・と意識すれば、その世界が作れます。
でも、どこに、その世界が作れるか知らないと簡単には無理です
詳しくは授け書にありますね。ぜひ、活用されてください。
皆さん、気はイメージから取り込んでると思いますが
気は「目・鼻・耳・口」に自動で肉体に取り込みます
意識を持ってくると皮膚から取り込み
やがて筋肉~骨~各器官~臓器~心臓~脳へと
そして、足裏から脳に、脳から下に・・・悪しきウイルスも気です。
一旦、ハートで留まり下に戻ります
これを地の気と人の悪しき気と言います
世界は、いい人の方が多いんですけどね
YouTubeには詳しく説明入れてません
神様の世界は区別はあるのですね・・・
差別はありません
講釈はこれぐらいにして
そういう観念で観ると、また違ってきます
魂が高度にいくと、観念、信念は邪魔になってきます
それは、「あるがまま」を阻害するからです
難しいぃですね^^
とりあえず、
観念は念を観る。自身の心を観るという事です
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