変化の時ですね(疑問持っていますか?)

まだまだ今年は前半ですが 丑寅の金神(鬼門)の狭間に入り

中々、見えない世の中ですね

壬の寅ですので「壬」は大海原をあらわします。つまり外国の事

日本は多少の影響を受ける。

知れば時代の波に乗る(令和4年壬寅の動き)で開運

2021年11月30日

まだ見えぬ世界模様や日本も含め人々の心は不安定

それは壬の大きな波に乗っているからです

大波は外国をあらわし、日本はその影響を受ける

直接、目のあたりにできないので、まるで丸太の船のようです

現在は、まだ岸にたどり着けない、どっちを向けば戻れるのか

助かるのかの状態で

もし、大きな雨やさらなる大波が押し寄せれば、根の国に沈みます

 

世界は世界の日本は日本の因の気を受け

宇宙の縁と結び因縁となっています(因縁については過去記事にて・・)

えっそんな事まで?因縁のお話

2022年4月23日

しかし、そのような状態でも、やがて・・・

それは古墳を発掘するみたいに

少しづつ、少しづつ、全体が見えてきます

それには「労力勝負で何か手がかりが、あるはずという気力」が必要です

とにかく、前に進む、進化をあきらめず

より喜びの岸にたどり着く

でも、すぐには、到達できません・・・

土の中はサウナ状態で熱い! 楽しそうでしょう? 何もかも忘れる^^

人に丙を与えないといけない神様からの使命さえ忘れるが

天には叶いません! 土を掘って死人に丙を与えています

考えると弥生時代のを現代人が触れる

真実が表にあらわれる瞬間ですから

先人の想いも晴れるかもしれません

良い供養になります

底の国と言います。

死ぬまで持って行った思いを天に返し

楽になってくださいと

掘りながら思うのです・・・

 

ですから祓戸四神は生まれて~死ぬまでの過程を詞で残してます

運が良くなるとか、女神のメッセージだとか次元が低い話ではありません

それを祝として

死して喜び、生まれてまた喜び

この世はホントは喜びの世界と祝詞は教えています

それを教え伝える人の代表が天孫な訳ですね

 

しかし、現実はまだ、見えてこないのか?

何か見通しなるもの、心に活気を湧き起こす何か指標みたいな

ものはないのか探そうと葛藤の中に生きるのも日月です

 

 

日月に習うかいもあり、地からのメッセージ

石棺の蓋を発見しました!ベンガラ(朱色)塗ってあり、やはり呪術的です

これらの石棺の蓋を並べ、形にすると大人が何人もかかえないと持てません

本体は、かなり大きな棺が予想されます

そんなに大きな形が必要なのでしょうか・・・

中に眠る大王が普段、使っていたもの、大事にしていたもの、武器となる財

ひょっとしたら、愛する者同士の二人かもしれません

しかし、行う(思考・行動)のおかげもあり

発掘終了時期は今年の梅雨前となるようです

ここは昨年の11月位から始まったと聞いています

中期間は竪穴住居の別発掘が2ヶ月かかったので実質

年前半6~7ヶ月間です

なぜ、発掘の事を書いたかというと

世界は今、この状況。年の前半を日継の示しと思っています

日本は世界の禍、災害に影響されている状態

雰囲気も経済も

やがて、羊の時期(7月)七夕を境に寅が動きます

壬寅ですからね

年運の内、壬は前半、寅は後半の作用が働きます

今、古墳の後半発掘と同時に測量がされてます、終わったら

製図が始められます。見えた形の報告書の事です

 

つまり、これから社会がおよそカタチついて来るのが今

それは、人々を生かさず殺さず(だからゴールデンウイークが今年はある)

万物と共に学び心在る皆様は、ひと時の気晴らしと

神様は歓迎なさるでしょうから、難しい事は一旦やめて休息しましょう

そうでない人はうつつを味合う団では、ありません

しっかりと認識し、およその不安が形にならないよう

人々を生かさず殺さずの罠に、近い未来に入らないよう

構えておく事も大事かと思います。

これが世界であり日本の動きです

人民の個々の心では、過去3年から始まり、今年前半がタイムです

神は全人類、どのような人にも目を向け、分け隔てなく

救われてきましたが、これからは目覚めた人が対象です

私が言ってる目覚めた人はスピリチュアルのような低次元ではありません

心・家族・温かさ・慈悲・協調・助け合いです

しかし、基本、神はどのような人にも救いの手を差し伸べられますが

それは、神を求めた人のみと知っています

神も人ばかり見ていられません、全体です

宇宙や他の種族や動植物、そして地球を中心とした銀河をみています

厳しくいうと万物についていけない人は間引き(淘汰)されます

人間もしますよね、植物や動物たちを・・・

何か怖いですが、喜びもあります

人に施し(助ける)をした方

智慧、学びを学習し目的を持った人

自分の目的に向かって進んでる人

何か自分の先を試行錯誤してる人

家族を守ってる人には神は寅を差し出します

寅がいる位置は東の位置で日が昇るところから芽吹きの「物事始め、スタート」

それまでの丑は耕し期間

つまり十二支は時間であり時計なのです。人間は時間に支配されています

今年の寅は年で来てますから現象化の実現に向けてでもあります

来年、2023年卯年が現実化となります。

精神的な物事も時は進んでいます、皆仲良く、集まっての時代は終わってます

お釈迦様が常にいわれるように自力で足元を明るくしなさいの時代です

知らない人は教えをうけるのは良いことです

誰でも最初は知らないのですから・・・

知れば、知らない人に教える

知った者同士が集まるのはスピリチュアルに関しては想念の影響を受けます

だからお釈迦さんは一人で行きなさいという事に理解しています。

世界や日本への影響事で自身の心までも流されないよう、先を見つめる

今、毎にです。

しかし、先を見るごとに固執してはいけません

「うまくいっていたのに・・・」しがみつくと余計に根の国に行きます

物事は生まれれば終わり、始まれば終わる、常に留まり知らずで

諸業無常がこの世界の機動力です

ですから3年の猶予を神様から与えられました

そして神様は神について来た者と先にさらに進みます

発掘をしていると時代の流れはもちろんの事

当時の人々の想いや現実がよく伝わります

※罠とは

星や万物のシステムを観て(底辺、学び去る者は知らない)

それは

いつもご覧下さりありがとうございます。どうぞ続きをご覧ください

物事を作り出し、全体の宇宙の動きに合うように

誘導し、ほら見て見よ

この神の示しの通りになったではないかと

そう言う教祖があらわれ、団体ができ、国がらみになり

やがて宗教になり、争いになり戦争になり

リスクが大きい為に、話し合いの戦争

そして、また宗教の流れ

しかし、生かさず殺さずですから

目的達成の為に間引きを行います

人は過去に肉体を無くした人の生まれ変わり

人が多いなどないと理解しています。子孫は宝ですから

やむえず、万物が神に選ばれた者を間引きするからです

しかし、過去に目覚めた人が生まれ変わったら悪魔は困ります

その為に民の潤いの時間システムを作った

その民の潤いの時(上昇期)が最も儲かる時期を与える

民は精神を忘れます

底辺時代は次の潤い時代を先読みして

支配層は計画してる所です

低迷期はその種蒔きの時代です

株とか、為替とか今はどんな時代なのかを

下記のシステム図を知れば参考になるかもしれませんね。

※金が高いですね・・・為替も仮想通過も不動産も同じです

 

 

 

2010年の位置が2022年の今です(エトの部分を見てください)

2023年の卯年(卯辰)が

下がり傾向でこれは見極めですね

2024年(辰)境に時代が変わります(金が底辺)

翌年2025年(巳)から始まる4年(申)まで底辺

そして酉2028年を境にまた時代が変わります

つまり

この時、寅時代から買い取った金と底辺時代に売った金の業者(世界)が

酉年に元以上より取り始め儲かります

そう考えると今は、金の為なんでしょうか?

低迷時代~底辺時代でどんどん、手放して

金はない、すでに売ってもーた

酉で気づいた民は悔しがる

富裕層、支配層は今が種蒔きです

ご自身の過去とその社会関連を観てみると

カラクリが分かってくるかもしれません

例えば極端ですが(変わり目は見極めです、示された気づきです)

金だけでなく、寅の今、まだまだいける卯年も行けるぞ

辰で、あれ?おかしいな・・・

巳で根こそぎなくす

富裕層は安い金で買い取る

そんな底辺時代が続く

やっと民衆が上昇期になった

民衆は浮かれているから富裕層は高く売る

そこで寅~底辺で金を使った富裕層は金を倍以上で取り戻す

頂点から低迷に入った民衆は何もない・・・不安になる

これの繰り返し、また不安を起こすように

物事を作り出す・・・これが世界です

民衆にシステムが

バレないように、大きなCM、欲をそそる

ダイレクトや流行を作り出す

流行は騒がれた時点で落ち目なんですね

また、どこかの誰かが争いなのに正義を打ち出す

民衆はその正義に酔いしれる

「亥・子・丑」は民衆上昇期

「寅は狭間(富裕層種蒔き)」「卯・辰・巳」は変わり目

「午~未(底辺=富裕層実行準備」

「申・酉・戌」酉は変わり目

「亥」は民衆上昇期、善行ある者だけ「子~丑」まで続く

ですから寅は最初の種蒔きです。

夏野菜も春に種もしくは苗を植えます

植物の世話をすると、社会が見えてきます

支配富裕層組はいつも畑を耕しており「子」で芽吹きさせます

寅には成長期に入っています

下の支配富裕層組は「丑」で気づきます

普通の富裕層は「寅」で気づきます

我々、庶民は底辺でやっと気づきます

そして上昇期には踊らされます

知らない庶民は運が向いてきたと錯覚します

このシステムを波と言います

今、「子」からの大きな変わり目である寅の波に入ってます

寅の波が後々の年変わり目に影響を及ぼします

ですから物事を作り出したら

誰でも神通自在になります

しかし、庶民が知れば世界は潤えません

支配層と庶民は切っても切れない仲なのですね

それでも、庶民の中の最上には行きたいですね

このシステム(社会)ですが個人システム

「申」の位置が自身です

例えば辰年生まれであれば、巳年の位置(2025年)が変わり目で

翌年の「午」2026年が上昇期に入り2028年のまで宇宙の守護が働きます

過去に善行あれば未年までの4年続きます

厳密に言うと「申」年に干支が変わるまでですから4年と2ヶ月

皆さんはいつでも、思考を変えれば行けます

でも、私は行けません

そういう宿命になってます

丙を与えて、人から丙(施し)をいただく

それをやらないと生きていけないようになっています

回避するには一切の精神を捨て

官として現実で生きるのみ

官の星を3つ持っています

現実で生きればかなり出世します

しかし、精神を選んでいますから

太陽とでしか生きていけない、因果な人生です^^

でも、太陽がいないと人は生きていけないのです

だから、あーこの人は幸せになって欲しいと思ったら

神通自在が動くのです

この人は知らないと思えば太陽に雲がかかり光が届かない

でも、求められれば雲を消すのは簡単なのです

闇を消すのは光ですから。

 

 

※図は年だけでなく月でも縮小版ができます

 心の動きも同じです

 ただ、心は容量が大きくなったらいけないので

 10年毎に大運が課せられそれは、地でなく天が支配しています

 地は年毎を支配します

 大運10年間は心の価値観を変えさせられます

 年運の支配星で現実が関わってきます

 ・あれだけスピリチュアルに没頭していた人が急に現実に目覚める

 ・人嫌いだった人が急にふれあいを大切にしだした

 ・仕事嫌いが、とにかく仕事しまくった

 ・大きく精神が変わります

 色々、ありますが

 そうせざる追えない状況に気づかぬ内に天の令で

 精神が変わるのです

 これは大運だけでなく年運でもあらわれます

 しかし、過去3年は異常干支の時でしたので

 天地の扉は開いて誰でも精神に目覚めました

しかし、人はせっかく訪れた精神を忘れます

万事うまくいってると神を忘れるのです

神が誰でも簡単に精神を磨かれるように与えたのも忘れるのが

ほとんどの人です。

神は先の病も容認しました・・・

それによって

御霊が磨かれるからです

これは今も違うカタチで続いています

 そして「子」を境に宇宙も変化します

 人や動植物もその末端なのです

 末端の中でも知ってる者が富裕層(支配層)なのです。

 ですからニュースの話は裏(逆)読みが真実ではないかと思いますが

 裏の裏もあるように

 裏と思わせて、本当は表が本物や

 何が本当なのか思わせる事が目的だったりするのが世の常です

 諸業無常を知ってるから、物事を作るのです。これが要です

 

※智慧者を便宜上、支配層と表現しました

 私たちは上から来る物事に本当にそうか?と

 疑問を持たない

 これを民衆と言います。

 

 

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