明日から壬寅(ご先祖様)が助けてくれます

メンバー記事を少しづつアップしていきますね

今日は「夜の神様の静かな時間」の動画もご覧ください

祝いの前日、古代の大晦日です

時折、神様が雲になられて通られます

どうして今年はご先祖様が助けてくれるのか?

そこには神通自在という誰にもある神力が必要です

それがないとご先祖様の後押しに手間をかけさせてしまいます

また、慈悲というものに、もう少し深く入ってみたいと思います

慈悲はオカルトスピリチュアルが言うような愛とか優しさとかの

意味ではありません。

それも書いてみたいと思います。

 

 

 
 
 

さて、壬という空間ですが壬は目上・ご先祖・智慧、 そして五行では水性を意味し

寅は物事の始まりや、自然で言うと芽吹きを意味します。

この2つを五行で表すと水生木(すいしょうもく)となりますので

智慧・ご先祖様が物事のスタートを手助けしてくれる年で

その空間の中に私達は移動します

目には見えない、いつもまわりですが知らぬ内に空間に入り

その影響を受けます

ですから神社、仏閣、または先祖参り(お墓)や仏壇前で

手を合わせるだけでも、前向きな思考となり

その思考は自身にとって良い方向へと導かれるでしょう

ただ、気をつけておかなければいけないのは

 

   ショップではSOLDになっていますがメンバーの方はごリクエストいただければ製作します

 

心は「すべて」の根本的な原因になるという事です

ほとんどの人、というより人類皆、その、すべてが自分と同一視しています

同一視してるから

心は(すべて)の背後にある

まず、自分は物事ではない!  これを強く意識し認識しておく事が大事と言えます。

しかし、人は感情を持つので、いつもこれに従ってしまいますね

私も分かってはいるのだけど時々、思考にやられます

思考については、いずれ自分とは? も含めて記事にしたいと思います 自身を操れるようになってきます。これを神通自在空即是色と言います

できるだけ、自身は「物事ではない」

つまり、物事は「自分が作る」

例えば、今月まで仕事を終わらせないといけない

いつもの月末支払いが来る

今のご時世、事業はどうしていくか

わたしは、どう動いたら良いのか

それには、自身の心(意思)を先に持ってくるように意識を強く持たねばなりません

支払いがくる→お金が足りない→お金がいる

これをお金がいる→足りない→支払いがあるに書式(数式)に

変えないといけません。

極端にいうと「お金がいる!」これだけでいい。

あとは使えばいいだけです。

事業をまたは仕事をどうしたら良いか? 悩みます

この辺も合わせて応用すれば良いと思います

重要点(何よりも優先)は自身の

意思が先です

社会で成功をおさめている人は物事が先ではなく

始めるにあたって意思が優先されます

その意思にご先祖様は神様もですが必ず後押しがつきます。

もっと確実的に言えば

自分も利益与えてもらうかわりに他人にも利益を与える

このお互いを慈悲と言います。

仏教的には供養といいます

相手(ご先祖・お客さん・他人)を思う心です

善なる意思を先に持ってきてください

万事うまくいくのも道理です。

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