あんまり真美に考えないと思います
分かってるようでじつは、分かってない
いきなりですが火事になる家はある共通点があります・・・
何だと思います?
部屋に物が多い、ちらかっている
消防団の方が言っている話です。
病気にしても、西洋は根本はみない所があります
結果で診断され処方されます
日本、東洋は根本をみて治療にむかいます
そして、最終的に行き着くのが「気」なんですね
すべて万物は気でできています
幽霊も想念という見えない気です
家の中に気の流れが悪くなる物を置いている
悪い言葉やその態度が充満してくる・・・
やがて、その気は邪気となります。
ここで西洋で考えてみましょう
神職・僧侶・祈祷師・霊能先生呼んでお祓いしたとします
その時は、祓い終わり清らかに変わりました
しかし、また家の中でゴタゴタや何らかの負の連鎖が起こる
どうしてでしょうか・・・
根本が片づけられてないからです
悪い、人を害する言葉や汚れたきたない物が多い
また、その人の心持ちがマイナスばかり
日本は、その部分を古来より大事にしてきました
小さい頃、おばあちゃんに、そんな言葉使ってはいけないよ
人には優しく思いやり持たないといけないよ
もし、自分がそんな事されたら嫌でしょ? と
教わってきました
物事はすべては気が起こす事ですから
根本を絶つと、瞬時に後光が輝きます
いま丁度いい季節です
田舎では家のまわりの草木や枯葉を整理しています
運も気からですので
ちょっと視点を変えてみるのも
いいかもしれません。
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