メンバー記事を少しづつアップしていきますね
今日は「夜の神様の静かな時間」の動画もご覧ください
祝いの前日、古代の大晦日です
時折、神様が雲になられて通られます
どうして今年はご先祖様が助けてくれるのか?
そこには神通自在という誰にもある神力が必要です
それがないとご先祖様の後押しに手間をかけさせてしまいます
また、慈悲というものに、もう少し深く入ってみたいと思います
慈悲はオカルトスピリチュアルが言うような愛とか優しさとかの
意味ではありません。
それも書いてみたいと思います。
さて、壬という空間ですが壬は目上・ご先祖・智慧、 そして五行では水性を意味し
寅は物事の始まりや、自然で言うと芽吹きを意味します。
この2つを五行で表すと水生木(すいしょうもく)となりますので
智慧・ご先祖様が物事のスタートを手助けしてくれる年で
その空間の中に私達は移動します
目には見えない、いつもまわりですが知らぬ内に空間に入り
その影響を受けます
ですから神社、仏閣、または先祖参り(お墓)や仏壇前で
手を合わせるだけでも、前向きな思考となり
その思考は自身にとって良い方向へと導かれるでしょう
ただ、気をつけておかなければいけないのは
![](https://spiritual-japan.com/wp-content/uploads/2022/02/IMG_4648-225x300.jpg)
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心は「すべて」の根本的な原因になるという事です
ほとんどの人、というより人類皆、その、すべてが自分と同一視しています
同一視してるから
まず、自分は物事ではない! これを強く意識し認識しておく事が大事と言えます。
しかし、人は感情を持つので、いつもこれに従ってしまいますね
私も分かってはいるのだけど時々、思考にやられます
できるだけ、自身は「物事ではない」
つまり、物事は「自分が作る」
いつもの月末支払いが来る
今のご時世、事業はどうしていくか
わたしは、どう動いたら良いのか
それには、自身の心(意思)を先に持ってくるように意識を強く持たねばなりません
支払いがくる→お金が足りない→お金がいる
これをお金がいる→足りない→支払いがあるに書式(数式)に
変えないといけません。
極端にいうと「お金がいる!」これだけでいい。
あとは使えばいいだけです。
事業をまたは仕事をどうしたら良いか? 悩みます
この辺も合わせて応用すれば良いと思います
重要点(何よりも優先)は自身の
社会で成功をおさめている人は物事が先ではなく
始めるにあたって意思が優先されます
その意思にご先祖様は神様もですが必ず後押しがつきます。
もっと確実的に言えば
自分も利益与えてもらうかわりに他人にも利益を与える
このお互いを慈悲と言います。
仏教的には供養といいます
相手(ご先祖・お客さん・他人)を思う心です
善なる意思を先に持ってきてください
万事うまくいくのも道理です。
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