鬼谷子の教え(天の意思をそのまま観る①)

誰もが知ってる、ある女性起業家

濁した、また言わんとする鑑定はしません

ズバリそのまま、鑑定します。父との問題で苦労され

結果、家業は他人のものになった・・・

優しい顔立ちなのに、個人的には陰ながら応援していました

苦しい葛藤の末、現在は天の意思に何とか、路線に乗っていらっしゃいます

今回、主要な陰占における蔵干を入れました

運が良いとか、悪いとか、メッセージだとか

そんな簡単な甘い占いではありません

鬼谷子の教えは師事を受けるのが鉄則です

軍略であり兵法であり、とても厳しい神の領域だからです

そして師事の公認を受けないと鑑定者は、してはいけない

という、「誓い」があります

それは他人の運命や心の領域に入るからです

天への許可証が師事の公認(何年もかかります)

4~5年はかかり、一人前(弟子、器量)になるのに最低10年はかかります

これに耐えきれる人が人の運命を観れる人でもあると

私は重く理解しています。

まずは陰占から観ます(陰占と大運から観るのが基本です)

そして、今回は家系(家族)の力関係からスタートします

旺相休囚死法(おうそうきゅうしゅうしほう)というものです

出し方は省略しますが五行の相生・相剋で観ます。誰でも月干の「寅」が基準です

まず、干・支を五行になおし観ます

旺相休囚死法定義

・旺:月支と比和になるもの

・相:月支から生じられるもの

・休:月支を生じるもの

・囚:月支から剋されるもの

・死:月支を剋すもの

旺=配偶者・子供・目下

相=自分

休=なし

囚=父

死=母・兄弟

よって方程式は

配偶者・子供>自分>父>母・兄弟

配偶者、子供がいれば自分を抑えることが可能なのですが

父を剋し、母・兄弟は比和の関係で敵ではありません(軍略上の表現です)

自分をセーブしてくれる、良き理解者となる

肝心な配偶者、子供がいません

それは陰占で配偶者運を観てみると一目瞭然で

配偶者は日干(丙)と「干合法」で観ます

干合法とは配偶者ならば、

自分が陽干であれば、相手は陰干とならないといけない

夫婦は剋す剋される関係が自然です

しかし、陽と陽の人、陰と陰の人が夫婦になる場合もあります

その場合、夫婦であって夫婦じゃない生活感となる可能性があります

陰陽で結ばれるのが自然です。

そして女史は日干が丙です、丙は陽干(陽は剋す側)ですので

相手は剋される陰干となり「辛」が配偶者の干となります。

しかし陰占にその干はありませんので

縁は薄いですが、次の2番目の配偶者干の取り方として

辛がなければ同五行の「庚」が配偶者となります。

その理由は干支の「申」の蔵干の位置に「庚」があります

申の中の干ですので(母、兄弟)の位置は社会、仕事となりますので

理解を示してくれる配偶者となりますが、お互いに仕事に生きて

家庭での夫婦という感覚はないかもしれません。

 

陽占で、心を確認してみましょう・・・

陽占(心、思考)で自分の位置は「龍高星」がきています

龍高星の特長はグローバルで自由な発想で変革の星で常に変化をしていく

智慧、離別、クリエイティブ、自由な心を持ちます

表で分かるように龍高星が3つきています

これは特別で星の特長の意味が少し変わってきます

それは、「動乱、孤独、一人を楽しむ」この思考が加わります

しかし・・・

宿命で「生日天中殺」を持っています

生日天中殺の配置場所は先程の家庭・配偶者位置です

つまり、先ほど書いた龍高星特徴が歪んで発生します

例えば、変革する、したいのだけど知恵がない

変化をしていくのが宿命だけど、受入れられない

また変化するのだけど、結果がでない

家庭から理解されがたいとなります

誰から理解されないのかと言うと「父、母、兄弟」からです

こういう状態になる可能性を強く秘めています

そういう状態で女史の社会を観てみましょう

社会は禄存星です

禄存星は人を惹きつけたい、愛に満ち奉仕の星と言われます

またこの星は経済(財)を引き寄せします、愛情と財力という

2つの現象が禄存を形成しています

そして、禄存を五行に転換すると土性になります

心である龍高星は水性になります

この2つの関係はどうなるでしょうか?相生それとも相剋でしょうか

その関係は自然なのです。

ですから社会との関係も良好です

ただ・・・天貴星が年代にきています

天貴星は自我が目覚めてる小学生みたいなものでパワーは強いですが

プライド、正直、純粋、自意識が心の龍高星に影響を与えます

中年期に天貴星があると真面目な努力家となり人が良い

しかし、どうして会社が他人に渡ったのでしょうか

何とか改革して、うまくいかなかったのでしょうか?

それは心である龍高星が変化をしたいという気持ちが生まれた結果です

自身が招いたもので、陰占でもわかるように「丙寅」ですね

それは必然な出来事だったのです

続きは、またね・・・

 

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