大祓詞(中臣祓)ありがたい教え

大祓詞(中臣祓)

これは天が人に与えた、ありがたい詞です。

大祓詞の詞は「天孫」がこの世に天下り坐しまして

この世の統治(全世界)を詔により
罪人は穢れを祓い清めると 書かれてあります。

しかし、その意味は宇宙から漏れる森羅万象(万物

人の罪、心、道理を 意味しています。

天の意思を受けた天照大神が天孫命にこれらの天の道理を

教え授けたものだと理解しています

また、その授けは日子である正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命に

授けたものと理解していますが

代々引き継ぐと思えば天孫は間違いではありません

大祓詞は天孫の物語に、この世の統治、天津神に従いなさいと

また、天孫命の勅旨によって法として末端の民の暮らしに至るまで

罪、咎めを犯した者まで従うなら祓い清められると

収められてように書きながら

実は後世の人の為にその真意は宇宙(天)の定めを

記したものだと理解しています。

そして、この祝詞は年に二回、奏上されます

毎年、6月30日の夏越の祓(なごしのはらえ)、

12月31日の年越しの大祓(としこしおおはらえ)という神事と

なっていますが、その意味がありません

大祓祝詞の年2回の意味と何故、力があるのか、

まずは、明治以前原文から、私的に興味ある文面を

解いてみたいと思います。あとは、ご自身で心のチャンネルを

宇宙、万物に合わせて導きだしてください

大祓祝詞の年2回の意味はその年の干支をあらわしています。
年前半は「干」をあらわし空間を意味し
年後半は「支」をあらわし時間を意味します。

つまり、前半は空間が支配し、後半は時間が支配します

年の中で形ついていくのが毎年、後半なのです。

6月午月でその年の前半から後半に切り替わる。末を以て
それまでの罪、穢れを祓い清め、後半に悪い影響が出ないように
する為です。

12月子月で末月を以てその年すべての、それまでの罪、穢れを祓い清め
新年に悪い影響を引き継がないようにです。

・まず、何といっても高天原(たかのはら)ですね
天の高い所、言葉にあらわせない宇宙、そしてその下(屋根)の天
原はバル(集落や市場)で大いなる命が集まる所

ま=間、私の学びでは
火中の水の霊、円也、女也、男也、多也、大也
この世は雨(水=天之御中主)が先ですから
名前もない姿形の大宇宙と天の間にあるところ、原は全世界地上をあらわす
そして精神の始まりである、南の海の意味でもある。

ちなみに、そのあいだに「神」がいます
もっと次元を高く思うと、そこには境がない

神留理坐須 皇親睦神漏岐神漏美すめらがむつかむろかむろみ
・人格神を想像されるでしょう・・・
命が詰留ます。 天より大いに詰まって溢れる(漏れる)力

つまり陰陽、陰は女、陽は男、陽陰じゃないんですよね・・・
ここ、すごく大事。

神集仁集賜比 神議仁議賜天
かむつどへにつどへたまひ かむはかりにはかりたまひて

大いなる様々な命が集まり陰陽に分かれる
そして、その命達が睦ましく美しく万物を産んでいく

豊葦原水(瑞)穂之国

豊は天、葦は空、水穂之国は全世界

安国登平外久 所知食登 事依志 奉支
やすくにとたひらけく しろしめせと ことよさしまつりき

・全世界の隅々まで万物が行き渡る

国地仁荒振神達平 神問仁 問賜比
くにちにあらぶるかみたちを かむとわしにとわしたまひ

・ここで天孫命は言う

この天が与えた素晴らしい世界で安住で美しい世で
あなたたちは、何故、怒り、恨み、つらみ、嫉妬、ねたみ、暗
言うのか?
(荒振神達が、この事です)

神掃仁掃賜比天 語問之磐根樹乃 立草乃垣葉平毛 語止天
天磐座放千 天八重雲平 伊頭乃千別仁千別天
天降利依志奉支 如此依志奉志

字の通りです。ひらがなはお勉強ください

あちら、こちらで、そのような言葉を吐く、心は、すべて粉々して
磐の下に埋め封印し、あとは世にでないように
それも神として奉る。心に土(反対)と書きます。

「それも神として奉る」の深い意味をお勉強ください

大祓詞は漢文で一や二や、レ点、
漢字で濁し、読みを印象つけたりしながら
また、ごちゃにして、物語風に作られていますから
まともに読んだら神話になります。

作者は人が読むという心理をうまく使ってるように
見受けられますが

また、そのように書いて、じつは、まとも読みに
してると思います。

まとも読みとは、意味をしっかり理解し読む事です
ただ、云われで読むと神話物語に入ってしまいますね。

本を読むという事は作者は何を言ってるのか
本好きな方ならお分かりかと思います。

これと同じ感覚で表現してるのが福岡県うきは市にあります
珍敷塚古墳の壁画です
これも天の道理と人の考え方を合わせて描かれています。

この古墳、見学できるのですが、まるで宇宙空間に

いるような感じです。壁画の横に長い巨石があるのですが

その石に秘密が隠されてると思います
昔、壁画が農作業で邪魔になって重機で動かそうとしたら
重機は壊れ、またビクともしなかったという事で
古代より、そのままの形、場所にあります。

天津罪

・田畑を荒らす(盗む)、水の流れを止める、串に刺す
皮を剥ぐ。これを天津罪と言ってこの世で最も重い罪

国津罪

・生きた人、死んだ人まで殺める、母と子の間の罪
獣との性交、毒虫の災い、天変地異、水の災い
獣をむやみに命を取る、毒を盛る、毒を遊ぶ

天津祝詞之

字の如くです。勉強されてください

すると神様はその世界を天に作って下さいます
しかし、途中で「放棄、あきらめる」と
ある存在に夢は取られ、別の人が成就します。

創造について眠れない話

2022年7月27日

罪は罪、咎めは咎め

・そうだとしても何もなければないのだから罪は罪で捉えなさい
人を罵り、恨まず生かしてあげなさい
しかし、神を罵る、従わない者は厳しく、掃いなさい

残った不浄の心は水に流し、悪は悪とし、大きな器で
広く清めなさい
根にある不浄の心の気の入れ替えをしなさい
元の気に戻りなさい

大祓は十二段に分かれています。それぞれテーマが違います

元々、森羅万象(天の奉り)理をそのまま書いているのを
後世で何か、暗示があるとか、祓い清めスピリチュアルとか
秘文だとかになり、時代の流れでそうなったと思います。

※祝詞は神を祝う言葉でありますから奏上または上奏ですから

こうこうしかじかで、私達は成り立っています
天孫命として、国中にお示してはいかがでしょうか
「皆が天に在りては我なし、みな、神に在りては私なし」と

天孫命の御智慧を民にも御示くださいますようお願い申し上げます。

私が鎌足であったならば、そう言うかも。

また、「皆が天に在りては我なし、みな、神に在りては私なし」にも
意味があるんですね

天の意思、神の意思は古代も今も変わりません
人だけが変わっていったのかもしれませんね

でも、ちゃんと引き継ぐ人はすでにいるのです
それは、忘れてるあなたの心に潜んでいるかもしれません。

扉を開けれる勇気がある人を
天はこれからの世界にお望みなのかもしれません

今度、ランチの約束してますから
ちょっと、さりげなく聞いてみますね(笑)

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