こっそりとタイトルを改名しました(笑)
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トップページ見出しに書いてます通り
たくさんの人が衣食住で幸せでありますようにと願って
「宇迦之幸せ」にしました。
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宇迦之「宇」は家・天地四方・天空・心・魂をあらわします
宇迦の「迦」は、出会い、巡り合う
そして、衣食住にかかせない宇は「受け」であり五穀豊穣の豊受大神
豊受は宇迦でもあります
つまり、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)お稲荷さんです
とは言っても、狐ではありません
狐は宇迦之神様の御用です。
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それで、神代文字でお札を作る事にしました
まずは、許可をいただきに地元のお稲荷さんに行ってきました
こちらの神様は、今では有名です。参拝者も多い
祀られている神様は
・宇迦之御魂神
・おおやまぐいの神
・菅原の神
菅原の命は菅原の神、菅原の神の神は八思兼命神、八思兼命神の神は
スサノオに繋がっていき、天神です。
何の事か分からないと思いますが、生きてる時は命
肉体をなくしたら神
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鏡写しの世界で同時進行なのです
ですから、天照大神は天では大御神、地では大神
神世で女性ならば地では男
地での大神は天皇となります
また地上にいる、すべての人は神の子
その鏡写し(天下り)が古事記の世界です
早く言えば、神の魂持って、人間として生まれたという事ですね
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思兼命は朝倉の文字神社に祭られていましたが、先の災害で流され
鳥居だけが残っており
それを見た、私はショックで神様も不便だろうと思い
菅原の神がいる稲荷神社に一旦避難ご案内し
とりあえず落ち着いてもらった経緯があります
現在は大宰府か八代か高天原か移動されてあるとおもいますが
ちょっと見えない話なんですが・・・。
宇迦之御魂神は稲荷神なのですが、じつはもっと奥深い広い神様なのです
昔ね、夜中に突然、「宇迦之御魂なり」と起こされたんですね
でも、違う天神に行ってしまいました
まぁ道順は違えど最後は同じ場所ですから
今では良しとしています
それで、作法を施し、ご分霊をお願いしてきました
いつもの、神社では必ず言う祝い文です
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かけまくも かしこき 〇〇稲荷大神乃 御前に
いみまはり きよまはり つつしみ うやまい かしこみ
かしこみも まらさく(祭文がまだ続く場合)
これで終わりならば「まをす」になります
それで、かくかくしかじかと・・・お願い申し上げました
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家に戻り、お札を作ります
我家の銀狐夫婦の仕事が増えそうです(笑)ヨカッタ・・・
お札を書いてるところを動画にしました
最後まで観ていただくと
神様が「了解した」と合図を下さってるところを
のせています。どうぞご覧くださいませ。