何やら怖いタイトルにになってしまいました
日月神示トホカミエミタメです
神示以外の書籍、YouTube等では 何でオカルトに表現されてるのだろう・・・
その本当の意味を説明してみたいと思います。
時代の変化、そして今を観て行けば 天(神)はどんな思いだろう・・・
それは書かなくても、お分かりかと思います
世界観、自然観、人間観ですね
そして、とても大事な重要な事を書きますから
それを知れば、これから6年間、何らかの生きる道の目安になるかと思います。
この世は折り紙形象という世界になっています
鏡の世界でご神鏡の本来の意味です
鏡はこの世に事象を示されます
スピリチュアルみたいな鏡からメッセージだとか
映像が映し出されるとかのレベルではありません
6年に1度から60年、そして600年、これで666 悪魔の数字と言われてますが、
「天の動き」であります。邪な者がこれを利用します。
そして、さらに6千年~6万年~60万年と果てしなく続きます
7千~6千年前は日本国土の九州の島々が天変地異で
それまで島々に輝いていた太陽は閉ざされ火山灰は降り注がれ
食べる物はありません 生活できる場所はなく、
九州人は九州の北へと逃れたり 北半島や現在の重慶辺りまで非難し、
やがて文化をその地で起こしました
歴史書に反する内容です。ここで重慶を覚えておいてください
それから千年後、九州の大地は整い始め、太陽が照らされます
それが天之岩戸開きです
そして60年前は第3次世界大戦になるか?というキューバ危機
大きな節目があるんですね
自然も節目があり、木にもあり、人間にもあり、節目は物事にもあります
重点に置くのは約5百~6百年前に世界大戦争という大きな戦がありました
白村江の戦いで日本、百済連合VS中国唐、新羅連合
日本は大敗し、それまでの歴史、文化、文字(神代文字)に至るまで
破壊、焚き書にされました
それは当然の事なのです。意味はお分かりですね
分からない方はこの分の上記をよく読んでくださいね。
そして、戦後の新しい日本が始まるのです律令国家
3番目の天之岩戸開きです。ちなみに2番目は九州大乱
俗に言う、倭の大乱です(因幡の白ウサギの皮)の事です
ここより現在の日本へと繋がっていきます
これも深い神の御心なのです。
しかし、一体どんな力が?なんの力が?
そこが今回のテーマで

視点は600年前です。
天はこれになるなと言っているのです。智慧を使えと・・・
智慧使わぬ者が天地逆様、世つんば・・・つむ。
来年1年は、とても大切です。ここで分かれると言っても過言はありません。

このブログメンバーに666の意味を深く伝授します
これは私情で他の人には絶対に話しません。
皆さんは私を生かせてくれてますからお話しますね
現在も私は、この666を参考に思考したり動いています
日月神示(600年に1度の変事)2023年~誰にでも神憑ります
神示をオカルトスピリチュアルでなく天の御意で
説明します。