日月神示(600年に1度の変事)2023年~誰にでも神憑ります

何やら怖いタイトルにになってしまいました

日月神示トホカミエミタメです

神示以外の書籍、YouTube等では 何でオカルトに表現されてるのだろう・・・

その本当の意味を説明してみたいと思います。

時代の変化、そして今を観て行けば 天(神)はどんな思いだろう・・・

それは書かなくても、お分かりかと思います

世界観、自然観、人間観ですね

そして、とても大事な重要な事を書きますから

それを知れば、これから6年間、何らかの生きる道の目安になるかと思います。

この世は折り紙形象という世界になっています

鏡の世界でご神鏡の本来の意味です

鏡はこの世に事象を示されます

スピリチュアルみたいな鏡からメッセージだとか

映像が映し出されるとかのレベルではありません

6年に1度から60年、そして600年、これで666 悪魔の数字と言われてますが、

「天の動き」であります。邪な者がこれを利用します。

そして、さらに6千年~6万年~60万年と果てしなく続きます

7千~6千年前は日本国土の九州の島々が天変地異で

それまで島々に輝いていた太陽は閉ざされ火山灰は降り注がれ

食べる物はありません 生活できる場所はなく、

九州人は九州の北へと逃れたり 北半島や現在の重慶辺りまで非難し、

やがて文化をその地で起こしました

歴史書に反する内容です。ここで重慶を覚えておいてください

それから千年後、九州の大地は整い始め、太陽が照らされます

それが天之岩戸開きです

そして60年前は第3次世界大戦になるか?というキューバ危機

大きな節目があるんですね

自然も節目があり、木にもあり、人間にもあり、節目は物事にもあります

重点に置くのは約5百~6百年前に世界大戦争という大きな戦がありました

白村江の戦いで日本、百済連合VS中国唐、新羅連合

日本は大敗し、それまでの歴史、文化、文字(神代文字)に至るまで

破壊、焚き書にされました

それは当然の事なのです。意味はお分かりですね

分からない方はこの分の上記をよく読んでくださいね。

そして、戦後の新しい日本が始まるのです律令国家

3番目の天之岩戸開きです。ちなみに2番目は九州大乱

俗に言う、倭の大乱です(因幡の白ウサギの皮)の事です

ここより現在の日本へと繋がっていきます

これも深い神の御心なのです。

しかし、一体どんな力が?なんの力が?

そこが今回のテーマで

HEINE

日月神示(600年に1度の変事)2023年~誰にでも神憑ります

神示をオカルトスピリチュアルでなく天の御意で

説明します。

視点は600年前です。

天はこれになるなと言っているのです。智慧を使えと・・・

智慧使わぬ者が天地逆様、世つんば・・・つむ。

来年1年は、とても大切です。ここで分かれると言っても過言はありません。

孝朗

このブログメンバーに666の意味を深く伝授します

これは私情で他の人には絶対に話しません。

皆さんは私を生かせてくれてますからお話しますね

現在も私は、この666を参考に思考したり動いています

いつもありがとうございます。どうぞ続きをご覧くださいませ

何の力かと言いますと

陰陽五行で、陰陽の逆転の事です

下記の図をご覧になってください。

中央は自分

自分から天(空)を見上げると上に来ています。上は目上を意味します。

西は家庭、東は社会(働き場・活躍場)、南は目下(後輩、部下)

666これは、宇宙のサイクルを意味します

そして、天は私達を星とみなしています。地星ですから引き寄せ、同類

繋がり(気が合う、合わない)を起こします。

天は中央に令を出し、社会に事象令を起こします人間は中央という「心」を基準に

その令は下々に伝達され、中央に戻り、西へと行動と向かいます

そして天の令を見極める為に「北」という智慧を得ます

得たら、天の事象に従って、またサイクルが動きます。これを五行と言います。

いつ、天の令が出るのか目安があります

それは「子」の年からです。子の年には何が始まりましたか?

そして、丑で令は固められ、寅年で芽吹き(形)、卯年(動き)でスタートです

「子」の年が基準で廻ります

辰年で字の如く揺れる、震える年、巳年で蛇は神の使いなので

神の御教えなので精神が誰にでも目覚める時(神経過敏)

午年で時間を午前、午後とあらわすように陰陽の区切りとなります

ここで、前段階で精神を確立した人は次の世界で「陽」となり

五行相生で生きやすくなります。

これまでのサイクルを知らない、昔に固辞、固執し

変わろうとしない、智慧を使おうとしない、つまり精神が弱い人は

脱線の可能性があります。

さらに未で、まだ未だ字の如く(未完成)、最後の時期。夏の終わりを意味。

また、自分を変化する時、完成に向かう時。

申で実行、酉で次の世界へ完成した自分が活躍していく時期。

これ以降の年は陽の上がり調子。サイクルを知らない庶民は

上機嫌中、知らない間に賢い者、怪しげな者から詐取されていく

また、「子」を境に始まる

人はこの時間で動きます

さらに、その時間はどんな空間で時が廻っていくのか?これが十干です。

2023年卯年で十干が「最後の干」癸で一旦、空間という雰囲気で終わり

癸は、ゆっくり、前が見にくい、雨ですから・・・

そして翌年2024年、十干の甲からスタート

ここが陰陽の逆転ところです

下記の図をご覧ください

ガラッと空気が変わります・・・が「子」の基軸が時を影響します。

逆転ですから、北は南に傾きます。ここがポイントで折り紙。

東は西に傾き折り紙。鏡はこれを教えているのです。

なぜ、十干の空間で10年じゃないのか?

それは時間が影響し、「午年」で天の令が形ついてくる訳です

簡単に説明すると、6日毎、半年毎、6年毎なのです

このサイクルが60年、600年に大きな転換期となる訳です

来年が重要です

このまま、何も新しく思考しない、生活を変えない、智慧を使わない

辰でやられます。

先程、書きました陰陽の逆転、折り紙です

具体的に言うとどんな状態か? 子から始まっています

来年、夏お盆過ぎから形となり

社会の働き、活動は西で行います。つまりテレワーク

そして西に傾いていますから、生活関連、娯楽がビジネスです

また、西は安住、家庭をあらわしていますから

ネットが充実していきます。

支配層はこの読みがあるからメタバースなどが今、流行っています

天は心を通過し南に折り紙ですから、地上にいる星(私達の事)に神憑りします

これがないと午で分けられません。

日月神示の中身です。

そして、やっと・・・やっとです

「子」で起きた事は「午」で大きくあらわになります

重慶で始まったものは重慶で変化する、

ちょっと世界の動きを見て置いてなければいけない

(参考は外国の英文ニュースかスーパーの活気)

(社会での人の動きや争い、事故、災害が事前お告げです)

2024年は丙(太陽)の「午」ですから奥の膿出し

明るい表・光・照らすが太陽、午は激しい、行動的、精神

でも午の気性を嫌う人もいますから、謙虚、慈悲ある人が増えてれば

無難に終わる

だから、十干最後の年である2023「癸=水=智慧」がいるのです。

これは普段の生活状況や仕事にも影響してきます。

そして、あらたに物事も卯年で始まる

終わりは「酉年」民衆は解放され上機嫌になりますが富裕層(支配)からの

気づかぬ内の詐取に注意です。

ノボセ上がらない事です。前回の変わり目に

スピリチュアルが流行りました。韓ドラマ

余裕がある時は人は悲しいドラマを観る

そして「卯」で始まったものは「酉」で終わる66です。

ですから、表面上は仕事は家庭的、生活的なもの、そしてお互いWin,Winが原則です

陰の部分は心を精神を癒すもの、それもネットは陰世界ですからアニメ

人はお金払って、ハイ終わり的な物はもう評価しない、必要ない

物はたくさんある、洋服あっても来て行く場所がない

そもそも場所も限られている

人の本能は自然と神に導かれ陰に入っています

そこには学びが必要なのです

何度も言っていますが

最後には智慧ある者が精神を豊かにできるのです

今、天はこれを人々に望んでいます

これを御霊を磨いてくだされよ、なんですね

参考にされていただくと幸いです。

 

※最近の私はというと・・・

LINEスタンプ作りに60過ぎ男がハマってます

自分で書いたイラスト・・・素人感が気に入っています^^

 

 

 

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