福が益々来る(彦と巫女)のお話

こないだの蛇の抜け殻ですね・・・

洗って干して消毒して、何と額縁に入れました^^

諏訪の神様とは昔から縁があり、地元にもう1つ宮があるのですが

そこは粥占いをされる神社で下宮になり

先日、参拝した宮は上宮となります。

古来、縄文より吾、国は山、河、浜、海に住まう聖霊を生きる為に食し

命をいただいた御礼に聖霊を祭ったり、自然の材料で籠やツボを作り

御霊に御返しをしていました。

(画像は「うきは市観光ポータブルサイト」からお借りしています

 

その中で蛇は神秘で特殊なので、やがて神格化し奉りあげ

霊が蛇に憑くと云われ蛇神信仰が古代縄文日本のあり方です

その信仰に諏訪の神様と合体され今日に至ります。

その、蛇なんですが、問うと返事が来るようです

寝てる時か、何も考えてない時に入ってきます

色々、思案していた事の答えを教えてくれました

御礼に「二柏手一拝」で祝詞を上げ、礼を通しました

そして名前をつけました。

諏訪の神様の化身でもあるので「様」をつけ

名前は何と思います?

ミーサマです。巳様じゃないんですけどイメージは巳様かな

高校生の時に飼っていたネコの名前(笑)シャムネコだったので

蛇の柄とよく似てるんです^^

そして長年、珍塚古墳の秘密を趣味で解読してましたが

謎が解けず、そのままになっていました

夢か幻か不明なんですが

教えてもらったんですね・・・90% あとは自分でという事。

それが、卑弥呼の話なんですよ

へっ? と思いましたが

珍塚古墳の絵の画像をのせていますが

重要な部分は

 

・山の上の蛇(これは先の説明通りです)

・太陽と月

・ユキ(矢の事)で神代筑紫文字です

・カエル

・わらび紋

太字2つが重要になってきます

そして絵の全部が卑弥呼

そして、今回、田舎神社シリーズ②をアップしました

最も、その教えにリンクしている神社なんです

先日の諏訪神社~今回~私の家(200年前は神社だったと村の人から聞いた)

山嵐で流されたそうです

一直線で霊ライン(何年も住んでるのに気づかなかった・・・)

どうぞ、動画を観てやってください。動画では答えの字幕入れていません

それでは・・・卑弥呼

いたのか、いなかったのか、どこなのか

答えに迫ります

私と姫(き)の神伝の綴り

まずは、ミーサマを見てやってください

 

ネットで額装の仕方を検索してたら「寿」にしていた人がいたので・・・

でも神代文字で「諏訪の神と開運」と書いて日継の印を押しています

さて、卑弥呼ですが

まず、字は暗号で解けないように書かれています(魏志倭人伝=倭人の暮らし)

蛇はカエルが好物です

カエルはオタマジャクシを産みます。その形は男子の精子

つまり合体、男女の営みです

卑弥呼=ひみこ

この読みがすでに暗号です

ひこ=彦、日の子 みこ=巫女、御子

つまり、日子は太陽の子、御子は神様の子、天照大御神

アマテラスとスサノオの誓約の事です

君の事、一生離さないよ、加山雄三じゃありませんが「君といつまでも」

古代中国神話では女性は亡くなるとカエルになるという伝説があります

男性に飲み込まれる

そして、わらび紋・・・これは女性の子宮をあらわします

ユキ(矢)・・・

昭和の時代、なかなか夜、頑張っとるのに出来んたいね

そりゃ~あ~た、的が外れとっちゃろうもん。私頃の年代では知る話です

絵の下の河・・・これは筑後川を示していますが黄泉の河、三途の河の事です

船の人・・・絵の通り、案内人です

盾を持った兵・・・邪魔されないよう守る役目の人

太陽と月・・・太陽は男で陽、月は女で陰、夫婦は陰陽干が好ましい。

カエルの下、イヌとなっていますが亥の事と思います

(これには言及されませんでした)多分、分かるやろ? です。

そうです・・・亥の刻から始まります

まとめると

これから、通念、観念、この世の常識を外してください

日子は太陽の子であり人世では天皇陛下の男子で生まれる

のちの、天皇陛下におわします

御子は神の子で人世で生まれます

神は天照大御神、天照大神の御座に坐してお世話されます

だから巫女でもあるわけです

人世七代目が天照大御神が御座を務めます

これは神書(一)でお分かりかと思いますが

天照御神は天照太神(天照大神)の命を受け

大竜王に三種の神器を授け伝授します。孫です。

大竜王はその子、彦穂穂出見命に授けおこします

大竜王すなわち(天照大神)の化身

ここ押さえておいてください

舞台は・・・

家臣(船)が床まで案内します

床の外で厳重に寝込みを襲われないよう守ります

つまり、新嘗祭

天皇陛下・・・天の白い王の下(階段下)に坐します

食事を共にして、朝まで何度も天照大御神と合体します

(天照大御神は天照大神の霊を背負っています)

そして次の太陽(夜明け)には御神床から御出になります

この瞬間、陛下は天照大神に成りおわします

ですから、威厳と高貴に満ち溢れてるのです

大御神は・・・これは残り10%(自分で考えれ)の部分です

皇后陛下でおわし、大御神の霊体が憑くと思ったのですが

じつは異次元の扉が開き、本体が御出になる?

最後が謎ですが、解いてはいけない気がします。

しかし、卑弥呼と珍敷塚古墳の秘密は解けました

卑弥呼は日子と御子の合体で天照大神に成りおわす

つまり、卑弥呼は天皇陛下。

そして天皇陛下がもしもの事がおわした時

歴代天皇となり「天照皇大神」となるのです。

自身だけが知っておいてください。

ですから、卑弥呼はいない、でも存在する

古事記にも日本書紀、魏の国の魏志倭人伝にも

卑弥呼の事は書きようがないのですね。

しかし、日本が古代動乱時代に

あちら、こちらの王朝で卑弥呼は存在したのです

太陽の子と神の子が合体し、この世の高天原を統治します

ですから、たくさんの王朝があった頃はどこでも高天原

しかし、日本は天の意思で「和=合体」を持って成す

現在に至ります

これは古代も今も変わりありません

私達はそんな高貴な国の民だという事を誇りに持ってください。

 

お伽噺でお収めください。

 

 

 

 

 

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