精神までも合理化になり心は遠ざかっていくそんな社会を
私達は文明は便利なモノとして利用し、横道にそれた精神を
変えていく始まりかなと思います。バランスですね
まずはその辺のところを書いてみようと思います。
さて、スピリチュアルな精神も時代と共に変化し進化しています
いつしか霊感というものはお伽噺になっていくんじゃないかと思います。
これからは霊的と云われるような事も
道理（自然、理論）・智慧（学び）・経験・確かなもので人は目覚めていきます
人々は今、本能的に精神的な話も自分を救うのは「自身」しかいない・・・
これに気づき始めています。
これこそが神仏の御心だと私は思います
確かなものとは一体なんだろう？
これに進んでる人はいます
進んでる人は後からついてくる人々に対してビジネスします。
これは世の常ですね
例えば、「①神は愛ではない神は厳しさの中にある愛で、それは一部」
これは１２，３年前では人々に受け入れられませんでした
でも。めげずにブログ書いてました。
当時は前世、オーラに人々は虜になっていました。しかし学んできた人は
今、苦しい時代に分かるんですね、前者は今から学びです
「②すべての幸運も不幸も我にある、その幸不幸を観るのが道理（自然、理論）」
②は何年も学んできたり日々研究学習と意思で始めて学問的占術で解けます。
ここに確かなものが必要とされます
今は自身の為に何年かかってもいい、本格的に学んでみようという人も多いようです
①は経験で言えます
霊感は個人の感覚ですから
そこに従うと自身の魂の進化を妨げると理解しています。
何故ならば、施術者の霊的（心）の振動（基本振動数）に自身が
自分の振動チャンネルを合わせる為、参考という程度で留まれば
いいのですが、依存してしまうと自力での進化の邪魔になりかねません
しかし、魔訶不思議は存在します。しかしそれらは本当の神仏なら
たとえ本人が知識や学びがなくても理解できるように場面をあらわしたり
本人に苦や懴悔の機会を与えたり、心から気づきを起こせる事象を促します
促されるという事はそれが自然だからまた自然の動きそのものです。
霊感とされるそのもので、導けば逆に人の進化を妨げ危険です
その感が本当に正しいものかが分からないからです
またその神仏の施しには言語は使えません、人智を超えているからです。
言語が使えないという事は感以上の事は表現の使用ができないという事です
これらの事に進んでる人は
やっと神仏の心を人々が受け取れる時代に来ているということは
肌で感じていると思います
知らぬ間に人々はその気づきが眠っているという事に気づき始めてるからです
気づきと言うより「思い出す」が正解です
ですから皆、現実と非現実のはざまで心が揺れ動き、経験や学びがない人は
自然や社会は生きていける思考を促してるのにキャッチできずに
不安と判断し心は落ち着かない
ですから社会の揉め事は社会にまかせ、いちいち批評したり意識を
合わせたりせず、これは間違いだという徒党に入らず
運動家にまかせればいいと私は思うのです
人の幸せは自身が幸せになる事でその威光は広げれます
わざわざ、人を救うんだ、導くんだなども考えず
自身からしっかりとした根を張り枝を広げていけばいいのではないだろうか
植物と同じで、あーします、こーしますなんて言わなくても
例えば春に桜を見ただけでも人の心は動かせます
一人一人がこれらの事を考えていく時代じゃないでしょうか
また例えば、ぞろ目が出た、ここに行き着いたのは喜びは神様のおかげ
守護神のおかげだ感謝・・・そうかもしれません
「例えば、７７７だ！何かいい事か起きるかも、良い導きがある、神様数字だから」
殆どの人がそこで終わります
数字の意味や形を観て・・・納得して終わり。
実際に良い事象が起きて喜んで終わり
殆ど何もありませんが
深く探ると７７７さえ気づきなんですね・・・
遊び感覚でよぉーし頑張ろうでもいいのですが
これから現実も精神も過酷な状況が来るとされるようです
それは社会を観れば分かります。また注意力や
回避力を持っていないといけないと自身に命じています。
ですから重要点は「何故、今、この数字なんだろう・・・」なんです
この思考は様々に応用できますから。
答えを先に言うと
何故、持っていたのか？
そういえば、ここ何ヶ月か嫌な事や心が痛む事は多かったな・・・
何かいい事ないかな・・・
ここなんですね「何かいい事ないかな」心に種を蒔いていたのですね
これが具体的や将来何らかのビジョンやこうしたいんだ
段階的（計画持って）こうなっていけばというプラグ持っていれば
７７７などのレシートに惑わされずに遠回りせず
確かな、直感で理解できる事象に巡り合えます
でも、ぞろ目自体、悪いことではないと思います
それも「気づき」の一部と捉える事が大事だと考えます
それはすべて「彼」が起こしたもので
あなたの心に穢れがあれば彼の心も穢されるの「彼」です
彼を守護神だとか守護霊だとか思ってはいけないと理解しています。
ですから、ぞろ目や身近な不思議で終わりではなく智慧を
持ってこないといけないと私は思うのです。
何故？という事を考えるのが学びと言います。または探求と言います
やっと人々の探求がこの時代で始まろうとしています
探求は知識ではありません。
私は何故あれこれしようとしなかったのか、これをしようと
思わなかったのか、その理由を出す事が探求であり、その答えは決まっていますね・・・
答えが出ると、どんどん進化していきます。
これは経験上で言っています。誰もみな持つ力です
私が言う学びとはどこかセミナーや先生に教えてもらった知識
ではありません。苦労しながら知り得た経験からの智慧
我がない純粋な心に従った智慧の結果の事を指します。
さて、前置きが長くなりました
一緒に低い次元に干渉されず高めていきましょう
先日のタロット占いで冒頭に大事な事をお話しています
気づいてますか？
節目が変わってますからそれをリアルに深くお話をしようと思います
２０２２年（壬寅）は一体どうなる年なのか
私はどんな思考で生きていけばいいのか
社会＝個人一体です。これを忘れてはいけないし
そこにピントあてて深くお話したいと思うであります。
いつも前置きが長くてすみません
今年は改革（変化）の１年です。
これまでのモノを破壊し、そこに新たなものを作り上げる事が改革であり
それには強固な目的と膨大な自身のエネルギーが必要になります。
※改革のエネルギーが流れる為、多くの人が「今まではだめだ」と感じ
物事を変えたくなったり、実際に変えていくようになるでしょう
現実に合った、今までになかった発想がが生まれたり新たな技術
これは社会を落ち着いてみていけば分かります
変革にするにあたり、様々なリスク的問題も当然、起こり得ます
しかし、工夫しながら取り込む（チャレンジ）する事で技術や智慧を生み出し
さらにスピードは速く進化していくと思われます
今までの生き方・仕事の仕方・または仕事そのものを大切にしては
いくものの、すでに時代に合わなければ変えていかないと未来はありません
人々は急激な不安に追い込まれ先を見失っている人もいれば
まるでカメレオンのように変化しながら智慧をくりだしている人もいます
その中で社会の改革変革はゆっくり流れるのもあれば、急に嵐になり
大きく揺れ大混乱になるかもしれません
それは干支の干が「壬」だからです。壬は大海原で、大きく流されます
人々は益々、こんなやり方は、国民の事はどうするのか騒ぐでしょう
しかし、それは社会に任せるのです
冒頭に書きましたように植物と同じで自身の根がしっかりしていれば
不安が襲ってきても、こうするんだ、こうなるんだという強い気持ちを持って
他人の感情や惑わされる社会の情報にアンテナを向けるのではなく
自分に向けてください。
また、確かなものが役に立ちます。その確かな役に立つものを
今の時代に合い、まず人の為になる方法に改革し
智慧・時代・アピール・場所・行動することでまた智慧となるのが
宇宙の理であり、この５つが完全に機能する事で自身に
利益（幸運）が訪れます。これは道理です。
そして確かなものは何かといいますと
誰もが、誰が聞いても認識できる、つまり知っているもの
ハッキリとした資格です。
〇〇協会認定、米国〇〇協会なんて一見すごいと何か思いますが
結局、知ってる人、興味ある人、関係者には認知されてますが
一般人には、すごいねの一言です。これが前のあいまいな時代では良かったのですが
もう通用しません。昔の手法ですから
何にしても確かなものが生き残ります
食べ物・持ち物・衣類・住まい・教え
例えばこんな人がいます
これまで様々な経験、民間〇〇の資格を持ってる人で活躍してきた人
また霊感も取り入れ活動してきた人
でも今の新しい時代、誰しもやっています。これから生きていけません
時代は改革と変化、そして確かなものを求めています
人々も、もう確かなものしか信用しません。
その人はおもしろくて、意外な決断をしました女性です。
修行して真言宗伝法阿闍梨（教師）の資格を取り寺を開山しました
しかし、お寺はバーチャル、時代に合っています
重要な点は自称から確かな誰しも知っている僧侶になったのです
何かわからない自称の話より確かな古典的な資格だと人は信用します
教師ですから弟子も取れるし、既存のやっていたビジネス顧客にもなるし
お話会という場をとり利益を与え不利益を取り除いてあげる
人々の心を柔らかくしてあげれる
人はそういう事をしている人のモノを買ったり教えをうけたり
救われます。そしてお互いに利益（りやく）があります
これを慈悲といい実践されています。そんな人もいるのです
ですから誰しも認知される資格は今から大事です
すぐには役立ちしないかもしれません
しかし、社会が元気よく動き出すのは来年、再来年
その時に役立つのです。
現在、奥さんに１０年かけ神相を伝えあげ、本人は算命学を勉強しています
これは確かなものです。いずれ活動期に入れば彼女も僧侶になるでしょう
幅が広がります
どこかで誰かに伝えていく事ができます
私はもう年ですから、メンバーにフォーカスしていきます。
そして最後にやり残していた事に決着をつけ計画を立てています
いつになるか、わかりませんがご報告出来る日があるでしょう・・・
さて、次は２０２２年の月別による事象です
どうぞメンバーの方、参考にされてください
２月：何かが始まり、もう元には戻れません
目的がないと、意図しない方向へ大海に流され時代に翻弄される事になります
３月：現れてくる問題に取り組み、道の分野を切り開いていきます
発想が生まれ、その企画に沿って物事を進めていきます
４月：起きてくる問題に対処する中で再度、新しい発想を生み出し（海は産む）
それが今後の基礎になるでしょう
困難から逃げずに受ける事で精神性がこれまでになく向上します
５月：古いものに見切りをつけます。新しい活動を始めますが、まだスタートです
どこか行動はちぐはぐになり思考が揺らぐでしょう
思考が揺らげば地も揺らぎます。人の神変といいます。
６月：夢や希望が実力以上に広がります。神からのプレゼントです
しかし、オチつきです。横道にそれないようにしてください（冷静要）
７月：梅雨雨如く、何らかな問題がくすぶり続けます
８月：社会に衝撃的な出来事の恐れがあります。これによって大きく
思考や行動が変わります。この月は激変注意月です
思考が揺らげば地も揺らぎます。人の神変といいます。
９月：結果がでます！
努力頑張ってきた事は花が咲き実ります
それが今後の指標になっていくでしょう
また、過去の悪事の行いが表面化します。
１０月：人間関係、他業種の人たちとの交流により感化される
１１月：新たな何かが始まりますが、初めにこだわりそうです
１２月：問題解決、大きな改革が行われます
多くの人々はこれまで学んで来ましたので流れに身をまかせ
冷静な判断と行動を受け止めるでしょう
１月：およそ新しい社会が出来つつありますが、まだまだです
しかし、決められた事に従って計画的な考えになるでしょう
※そして２０２３年は、今年切り開かれた世の中に沿って皆が協力し合い
物事（改革）はさらに進んでいきます
※※今、社会が止まってるように見えますが、ところどころでは
土地の地上げ、開発は進んでいます。景気は悪いのに何故でしょうか
今までにない構想の開発が進んでいます。特に福岡です
一流企業でさえ業績悪化、または以外に増収益であったり
中小企業は事業縮小、リストラ、倒産あってるのに何故、開発なのでしょうか
それは近い将来、コロナと同じ急に陽が差すのです
企業は先を考えてますから私達個人も先を考え大企業の路線を
注意、アンテナ張っておいた方がいいかもしれませんね。
これは私の見解です。
話は違いますが、ある１つの願いが叶いました
５年越しの成就です。実際は忘れてました
とある日、市の方とのご縁で何んと遺跡発掘調査員になりました
でも、名ばかりで穴掘り、土運びが主です
しかし、そんな事はどうでもいいんです
願いは当時の歴史の１ページに触れることに嬉しさ感じます
白村江戦いの頃の竪穴住居の調査です。ワクワクしますね
遺跡、古墳はたまらん
縁がなくて５年かかったー
じかに見れ、手で触れるぅ
まだまだ最後の願いが残ってますから
とは言え、時々忘れてます
日常が忙しくて大した事してないのに
ですから願い事は忘れる方が叶いやすい！
これは経験ですな。
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