これ、YouTu-beにもダイジェストでアップしています
詳しく、説明しますと
俗に言う、開運、幸運、成功運、不思議な力が働き
思いがけない環境に入る。
これには天運、地運、人運がまるでスロットマシーンのように
3つ揃って効果が出るものです
よくありますね、まわりの自然環境や人々は良いのに土地柄がよくない
たまたま、引越しせざるなって住まいを変えた、移住した
急に運が向いたのか、会社で昇進、商売でうまくいく
あるんですよね・・・
元は「天」のエネルギーです
その気(エネルギー)は「地」に直結します
中間に「神」という空間ができます。十干ですね
その空間には時間が働きます
時間をあらわしたものが順送りの「支」です
そして私達の個々は無意識に感知します
空間の中で時間と共に過ごします
時間は過去~今~未来と思っているかもしれませんが
過去~未来~今なんです
ですから「今瞬間」している事は過去であり、そのままの現状が未来
今からという思考、動き出したという「う」の字がその力であり
今という世界で、今は中央で動く事はありません
「う」に意識を与えると動きます、つまり意思ですね
やりたいけど・・・そう思ってるけど・・・外側への思考では
いくら「う」を使っても運は伸展し難い
運はそういう自分の周りを無常に通り過ぎます
「う」「ん」ですから、う、はわかりますね。(ん)は終わりです
次に、あら、もうこんな時間? 早いわねー
空間は空間、時間は時間、天地から受ける気は無常に流れていきます
これを図であらわしたのが渦図です
つまり、時間と自身に起こる物事とは関係ない
物事と時間が共有したもの
毎朝、通勤で、あの人とはよく会うわぁ・・・
その時間を共有してる訳です
ですから、意識と意思で空間に流れる「気=文字」をキャッチしなければいけない
上の図のように、万物の気は流れています。縄文人はスゴイですね
テキストに入ってます「天地鎮文字:あないちもじ」で図を作りました^^
話は違いますが「お祓い」ありますね・・・
あれは穢れた空間と流れるエネルギー=気=五十音を清める形です
しかし、先ほど、書きました外側への思考が下記の図です
丸印が残って、空間を占領します
気は滞り、真っ新の空間ではありません
外界も自身の心の中も同じです
じゃ、何も考えるな! という事?
そう、そう、そうなんです。
これを禅では成るように成る、お釈迦さんでは、せめて善だけは思いなさい
天・神・地は無常なんです
じゃ、どうしたらいいの?
私は何々に成る、何々をする、何々を遂げるという意識からはじまり
強い意思を持つだけで、五十音は記憶します
あとは考えない。
すでに天に、目的という自身の部屋が大儀と同時に空に出来上がってる訳ですから。
恐れる事はない・・・これは神が言ってる訳ですから。授け書にも書いてあります。
無常とは言っても、神様は優しいんですね
心に闇を抱えていたら善を考えようとしても邪霊に邪魔され
気力が養われない・・・
神代文字を理解すれば自分でできる
これが16菊紋祓いです
この方法は、突然、天から降りて来たような感じです
神代文字してると、こういう事が分かったりというか気づくんですね
16菊紋が時計回りに連続で回転するんです・・・
墨ではなく、天水を使え
天水は元々、知ってましたから、なるほどと思いました
何故、墨じゃないのかという疑問が少し持ちましたが
心の闇か・・・と理解したら、返事がないので、そうだと思ったのです
掃除するのも雑巾と水がいりますね、そう意味だと思います
書いた神は胸をよく撫でてあげてください
その時、元気にな~れ的な気持ちも必要です
神代文字テキストに入ってます、天照さんの術用紙をどうぞ
ご活用ください
何にしても気は心です。
コメントを残す