プーチンとゼレンスキーについて・・・今後。

まず、コロコロから主観で書きます(ここ大事)

天は先の事も過去の事も流れで観ています。

とは言っても天の道理(授け書)から観ています

そして二人の性質から観た世界

もちろん、誰かが、どこかが背後にあるにしても

動くのは本人達ですから・・・

そして天の道理・・・自分が考えてるようで・・・じつは。

なんですね。

いきなりメンバーに入ります

いつもありがとうございます。どうぞ続きをご覧くださいませ

コロコロですが・・・

もし、私達が2020年の自己中、他人指摘、我良し、現実重視

であれば、普段と変わらずの活気ある社会であれば・・・

今は空から押し寄せる、火と水の嵐かもしれません。

現在、もがいてるのはウク〇〇〇だと思います

これは二人の性質から観る事ができます

まず、観相では品位を考えてしまいます。観相ですからこういうのも

気がひけますが、顔は心です。心は顔です。その感覚で観ました。

重要な点は今回、こういう記事を書こうとしたのも核はあるか無いか?

二人の性質を観てみないとわからないので、今回に至りました。

ちょっと簡単に観てみます。

ゼレンスキー

この人は冬の焚火のような人です

みんなが暖かいと言って寄ってくる

そして、寄ってきた人だけを助ける人。

・自分本位の傾向で目上、友人等の話を聞き入れる事が難しい性格

 自分を押し出さないと気がすまないタイプ。和合協調の星はあるが・・・

 今年の運勢は牽牛星(金性:陰)で統制を取ろうとする、

 イケイケの行動の星とも言える、しかし心を支える大運が

 自分よがり要素(鳳閣星)、簡単に言えば元気な男の子の星

パワーの星は弱く、言えば、お人よしで動かされる

五行で言えば車騎が金性、鳳閣が火性なので火剋金となり自分よがりな攻撃

となり、要は拍車がかかるという事。

運勢はというと大きな格法が廻ってきており、自分が思うように周りを動かす

事が出来やすい運を持っている

でも、それは来年の1月位まで・・・。来年でその運が弱まる

2023年は正気半会の運(正気の沙汰)じゃなくなる可能性

だからね・・・なのね。

ここで忘れたらいけないのが、午未の宿命を持っています

つまり、地位、名声、財産は自分の代で終わり

と、言う事は・・・なりますね。国の存続に関わります。

さて、かたやプーチン。マスコミの勝手でイメージがついていますが・・・

非情な性質は持ってますが・・・

プーチン

プーチンも同じ午未の宿命を持っています

秋の太陽みたいな人、秋は五行で言うと金星で攻撃本能が強い

暖かさが本当は持ってるのに、行動力があり過ぎるあまり

回りには冷徹にイメージされやすい

プーチンは天の火(太陽)、ゼレンスキーは地の火(人口の火)だから

天が強いから、天地の差がある。

そして自信家でありながらも宿命で精相という法をもっており

つまり、心に葛藤が起きやすい。その為、心が迷い揺れ動くという

現象がある為、他人から信頼されがたく、何を考えてるのかという

イメージを受けてしまう。

しかし、そのイメージは大運で観る限り今年~来年夏かけて

(精相)は解脱する。そして刑という宿命も同時に取れる

刑は他人とのトラブルを意味します。大統領ですから相手は国、世界

今年はゼレンスキーと同じ攻撃、行動、統制で

星は違えど、車騎星(金性:陽)なのでお互いが攻撃行動の引き合い

今、現在が納得します。いつまで経っても終わらない

パワーの星は思ったまま動ける気力を持つ

ここで、お互いは運があるVS気力の戦いとなっている

年運のパワードはプーチンが勝っている

しかし、今回の戦争は外野が多い、外野が弱い方に味方した

勝負がなかなかつかない・・・

外野の主力がどうでるかで勝敗が決まるが対岸の岸で終わると

日本も危ない

トラちゃんいない、ABEさんいない、どちらもプーチンと仲良し

現在における材料が揃ったという状態で始まった

しかし、雑気半会(結果良好)が今年の干にきてるので、うまくまとまる運勢。

ですから、このまま、そのままで

やったり、やられたりの繰り返しではないかと観ますが

怖いのが辰年。卯から辰に変わる時!

この時、歴史が動く気がします。十干が癸で終わり最初の甲に戻り始まる

これは大きなエネルギーです。空間が全く違うのです

何故かというと、プーチンは10年かけて因縁解脱するようになっており

来年、10月までに発動します(人生が180度変わるとも言えます)

という事は、もしかして退くかもしれません(年末~来年夏)

早ければ来年、春3月~4月

それはロシアを守る為。

ちょうど10年前、集団自衛権、ウクライナ危機が始まりました

ただ・・・残念な事にならないように祈るばかりです

まぁそれはゼレンさんも同じですね。もう両国ですね。

だから来年2023年は火の洗礼はないと観ていますが・・・

神が入ってますから・・・。従うのみです。

しかし、次の対岸の岸も考えておかねばなりません

自分を守るのは今や自分しかいません。自身の感だけが頼りです

どうなっても生きていかねばなりませんから

精神は大事です

だから学びが必要と、くどくど言ってるわけです

食や日常に困らぬよう天照大御神

新嘗祭は必ず柏手打ちましょう・・・

何事も感謝と無難をお祈りしましょう

ロシア人もウクライナ人も日本人もありません

みんな人間ですから・・・

 

 

※日本はメディアで言うような事はありません

 政治家は汚職ではない当然の利です

やって、戻す、戻して、やるの掛け合いです

世界相手和合協調をしながらですから、個人的な、

狭い日本的な解釈で政治を観ると

頭を取られます。非難、指摘、中傷の悪魔の罠にかかります。

政治家はバカではないのですから、ちゃんと考えてると信じています

が・・・自分は自分で守るは変わりません

天皇陛下が何もおっしゃらない以上、政治を委ねてるのですから

国民として国民の義務を果たすだけと理解しています。

 

※過去、天皇が全権限を持っていました

 権力あれば、争いが生じ、命があぶない

 ですから、権力は臣下に委ね、権威だけ残したのです

 それが、続くから今の平和があるのです

 これを考えたのが聖徳太子です

 その前は思兼命です。

 

 

※全然、話違いますが、暴走族・・・

 若き戦争で亡くなった若者の魂だったに興味ありませんか?

 ふと、思いました。

 中年暴走族は論外です。

 こないだ、ちょっと話したら、いい若者でした

 話しながら、あ~自分もこんな時、あったんだなぁーと思いながら

 バイク談議しました

 見ず知らずの、おっちゃんにつき合ってくれました

 集合管? 音いいねーから入りました(笑)

 

まぁ何はともあれ、生き抜きましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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