気分が違うね

好きな事してたり、良い景色観たりすれば、人から喜ばれたり

気分がいい気分で違いますね

逆に害する気分になると、それも違います

ここで、どんな体制になればいいか

ちょっと簡単に宮柱を立ててみましょう

気分と書いて、「気が分かれる＝きわけ」 

気が別れたら、精神はふらつきます

だから、良い気になれば、分かれないように、中心で保てば

その枝葉は長く太く栄えます

逆に害されたり、したら、どちらも同じ事だと思うのですが

そんな時こそ、気分（きわけ）して自身の心の柱が

変化しないように意識を持つ事が大事です

意外に、害されたら、そのまま引きずっている場合もあります

この簡単な道理を知っていれば

害は受け取る事はありません

その悪気を出した大元に戻るか、受け取るに値する人の所にいきます

それで気は広がっていきます

元々、菩提心を持つようにすれば

悪鬼を受ける影響はほとんど出ません

一晩、あったかいお風呂に入って、ぐっすり寝れば消えます

低級霊も同じです

現実界の人間をどうこうする力はありません

気にするから悪鬼も強力になっていくのだと思います

ですから、批判・中傷には関わらない、見ないのも

大事かと思い、そのように努力しています。

これ、ほっといたら怒り、恨みに変化していきます

現代社会は、この気が拡散あるのも確かな事だと思います