いつも和紙を買いにいく秋月和紙処
手漉き和紙体験がご縁で自分の作品も広がったところです
或る意味、福の神かもしれません^^
福岡の秋月といえば朝倉市の小京都である秋月城下町
黒田藩の三男か忘れたけどお殿様で黒田如水ゆかり官兵衛ですね
秀吉も恐れたと云われる参謀
春にはお雛様に桜、秋には紅葉
おしゃれなお店や昔ながらのお店で賑わいます
そんな城下町を入った所で江戸時代から続く「秋月和紙処」

私もでしたが実際に触る前は正直、和紙ねぇでしたけど
触ったら優しい
このほんわりした優しい感覚は何だ?
自然の原料で清らかな水で作られています
和紙体験は感動そのものです

和紙を使った色んな作家さんの作品が置かれてあります
11月今月20日から秋月イベント(お城表門辺り)があって
そこに秋月限定の「幸せ霊符」五種類を置かせていただく事になりました
良縁・健康・魔除・金運・開運の五種類です。
あと、数品の和紙作品を搬入予定です

11月20日からイベントは2週間営業されます
他にも色んなハンドメイド作家さんも出店されます
昔ながらの大きな古民家でされます
わたしは去年も遊びに出向きました
11月21日(日)だけは朝倉市の三連水車(物産館)にイベントにも
出店されるそうです

両日とも出かけようと思います
もし、お会いできましたら遠慮なくお声をおかけ下さいませ
神様談議しましょう
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