トイレの神様への奉納塩

金運財運いいじゃないですかー

紳士・淑女、誰しも夢見る

金運あれば財運に繋がれば・・・世の中、お金だ!

では、ありませんが

目的の為に、夢の為に皆の為に有効にキレイに使いましょう

神社や神棚にも塩は置かれています

これは置かれてるのではなく、奉納です。奉じて納める

邪気祓いとか言われてますが、それは後で気づく感謝の賜物なんですね

「あー神様のおかげなんだ・・・」と後で気づく。多々あると思います

なぜ金運は黄色なのか、その理とトイレの神様については

先日、お話しました通りです。

過ごしやすい神環境について

2022年6月7日

ただ、誰もが風水が言われるまま、トイレには黄色がいいと言うだけで。

意味まで知れば、私達が常に生かされている事やトイレの神様の存在が

身近に思えて益々、日月の日々に活気が芽生えます

そして、今回、トイレの神様用の

金運・財運・福塩を作りました

これから常時、神様からの贈り物として作っていこうと思います。

ただ、出来上がるまで、いくつかの工程があります

神様、このようなものを作りますという宣言と

出来ました。まずは神様にお供えしますと

私なりの作法を終えての発送ですから大量生産はできません

これは、どのお守りでもそうですが

これは、この方がご購入されたんだと、ありがとうございますの意味を

意識し、作りますから、お手元に届く時は「喜び・安心・嬉しさ」が

プラスされなければなりません。

ポリシーみたいなものです

原料はヒマラヤピンクソルト。まろやかで塩は美味

これを使って、トイレの神様にふさわしい色にしました

自然のものを自然手法で黄色にしました

食用でお使いになってもかまいません

ちょっと指で掴み、舐めると、あっ塩だ!

 

優しい黄色の色になりました^^

 

使い方

・白い皿を置く(なぜ、白い皿なのかは先日記事の通りです)

・奉納場所はトイレ便器より上の位置

 

・置いたら30日後、トイレに流します。この3つだけです

※ちょっと舐めてみたい・・・奉納前にね。

置いてから、あっ味見忘れた! というときは手を合わせて「ゴメンナサイ」

それは1回しか使えません

忘れる場合もあると想定してるので、最初、大神に報告した際に

申し上げていますので、ご安心ください

※半分は持ち歩こう・・・好ましくありません。

そして出来るなら、毎日トイレ掃除。

私、時間は朝7:00もしくは午前中

「もしく」は、ゆっくり寝たい時もある

※神様とは必ず出来る約束する事。これは神道基本です。

 

ショップでは「一文字神代文字で福寿」と朱色と白字、蒼空で梱包しています

塩は29gです。2+9=福=2×9=18=1+8=9

9=これまでのマイナスは終わり(0)で福始まる。

そして18=虚大元由縁。十八神道

お守りで持ち歩いてもかまいません

自宅だけでなく、自分のお店や会社のトイレにもお使いください

これ作るの結構、楽しいんでます^^

楽しさや喜びは広がります

また、トイレの神様用の塩は16菊紋である、菊を使っています

トイレの神様用(奉納塩)

これは「姫」の秘密です。

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