A meeting to enrich the mind with Shinto and Buddhism
トイレの神様への奉納塩
トイレの神様への奉納塩

トイレの神様への奉納塩

金運財運いいじゃないですかー

紳士・淑女、誰しも夢見る

金運あれば財運に繋がれば・・・世の中、お金だ!

では、ありませんが

目的の為に、夢の為に皆の為に有効にキレイに使いましょう

神社や神棚にも塩は置かれています

これは置かれてるのではなく、奉納です。奉じて納める

邪気祓いとか言われてますが、それは後で気づく感謝の賜物なんですね

「あー神様のおかげなんだ・・・」と後で気づく。多々あると思います

なぜ金運は黄色なのか、その理とトイレの神様については

先日、お話しました通りです。

[kanren postid=”1306″]

ただ、誰もが風水が言われるまま、トイレには黄色がいいと言うだけで。

意味まで知れば、私達が常に生かされている事やトイレの神様の存在が

身近に思えて益々、日月の日々に活気が芽生えます

そして、今回、トイレの神様用の

[box class=”yellow_box”]金運・財運・福塩を作りました[/box]

これから常時、神様からの贈り物として作っていこうと思います。

ただ、出来上がるまで、いくつかの工程があります

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神様、このようなものを作りますという宣言と

出来ました。まずは神様にお供えしますと

私なりの作法を終えての発送ですから大量生産はできません

これは、どのお守りでもそうですが

これは、この方がご購入されたんだと、ありがとうございますの意味を

意識し、作りますから、お手元に届く時は「喜び・安心・嬉しさ」が

プラスされなければなりません。

ポリシーみたいなものです

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原料はヒマラヤピンクソルト。まろやかで塩は美味

これを使って、トイレの神様にふさわしい色にしました

自然のものを自然手法で黄色にしました

食用でお使いになってもかまいません

ちょっと指で掴み、舐めると、あっ塩だ!

 

優しい黄色の色になりました^^

 

[box class=”yellow_box” title=”使い方”]

・白い皿を置く(なぜ、白い皿なのかは先日記事の通りです)

・奉納場所はトイレ便器より上の位置

 

・置いたら30日後、トイレに流します。この3つだけです

※ちょっと舐めてみたい・・・奉納前にね。

置いてから、あっ味見忘れた! というときは手を合わせて「ゴメンナサイ」

それは1回しか使えません

忘れる場合もあると想定してるので、最初、大神に報告した際に

申し上げていますので、ご安心ください

※半分は持ち歩こう・・・好ましくありません。

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そして出来るなら、毎日トイレ掃除。

私、時間は朝7:00もしくは午前中

「もしく」は、ゆっくり寝たい時もある

※神様とは必ず出来る約束する事。これは神道基本です。

 

ショップでは「一文字神代文字で福寿」と朱色と白字、蒼空で梱包しています

塩は29gです。2+9=福=2×9=18=1+8=9

9=これまでのマイナスは終わり(0)で福始まる。

そして18=虚大元由縁。十八神道

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お守りで持ち歩いてもかまいません

自宅だけでなく、自分のお店や会社のトイレにもお使いください

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これ作るの結構、楽しいんでます^^

楽しさや喜びは広がります

また、トイレの神様用の塩は16菊紋である、菊を使っています

トイレの神様用(奉納塩)

これは「姫」の秘密です。

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