早いもので今日は冬至
何とかしめ縄も冬至に間に合いました
あとは真摯に謙虚に豊坂昇りを待つだけですが
次の行事は餅つき
さて、冬至~24日までに神仏参拝したら〇〇なんです
古代の日本の歴史を知ってる者しか知りません
それは
いつもありがとうございます。どうぞ続きをご覧くださいませ
太陽信仰・・・
近年のしめ縄はリースが流行っています
それはミトラ教、キリストの全身または同じと私は理解しています
主=太陽
冬至はクリスマスでミトラ、インドではミスラ
日本では冬至であり正月元旦です
正月に飾る花も同じで似ています
それは日本から流れて、2つに分かれただけであり
クリスマスも正月も同じ
大晦日は食べ物を持ちより明日を祝い祝福する
つまり、冬至=元旦、23日=2日、イブ=3日
正月三が日。
これは神の世界の事であり
古代人は現代とは違い、すべてに神と一心同体
時代が進むにつれ、1月1日元旦となった
私達からみれば、1月1日は表正月
2月節分は1月元旦の旧暦
すべての宗教的行事、またそのものは日本
これから数年かけて真実が分かってきます
神は古代に人の思考を戻そうというお考えです
お時間あれば、24までに神仏に礼拝をおススメします
行けない場合は自宅の神棚に
神様に祝福を喜びをお贈りください。
きっと良い年になると思います。
こんばんは^^。
ブログを読みながら、確かに今日が冬至で今から陽のが強くなって。。。夜明けだなぁと思って、元旦と言うのも納得しました。
24日、お参りしてこようと思います^^。
しめ縄、神社であるような、そのものですね。