神代文字は神そのものです
私が作るお守りは、「どれも神の御霊です」
それは意味を知っているからです
その意味を知ると、あなたにも神通自在のお守りが作れます
ただ、神代文字全体が、どうして神であるのかを 知らねばなりません。
これから書く内容を知れば、今、持っているお守りは
さらに、あなたと共に進化して力がつくでしょう・・・
しかし、それは当然の事なのです。
一旦、こちらを、今一度読み返してください。繋がっています
神代文字は日本古来よりの神の意思、言葉として伝えられています
古代より日本語は一字一音に多義を含みその内容を広げていくと
底の知れない深みを感じとれ、それらの意味内容が文字に始まり
コトバとなり 生命あるものとなって立ち働く言霊となります。
神から人に託された貴重な文字でもあり最終的には神の意思とも言えます。
そう、ここなんですね
一番古い、神代阿比留文字で例題で説明します
他の神代文字も意味は同じです
ただ、最近流行ってる文字があります。あまり好きではありません
私は使いません。
深い意味はそれぞれお気づきください。
天地開闢の折、吾国より始まり世界に音がなった
そして、イザナギ、イザナミは世界を作りました
古来、吾国は地に
古来、吾国は山に生き暮らしていました
その前は地は混沌とし、住める状態ではありません
しかし、天と融合し、天地ができます
陰陽の始まりです
でも、まだまだ平地は湿地帯や運河が流れ平地は住めません
人々は様々な山々で暮らします
もう、ここでイメージがつくと思います
そう、決して女神のメッセージや龍の動きなどではありません
天地が融合し陰陽が生まれ、生命の源(元気)を産みます
イザナミです。
この命の源を敬う、山の民がいます
イザナギです。
もう、これで分かりますね
そして男女の民達は、色んな山々で生活します
山幸彦であり国津神です
吾国は大陸から色んな人種が入ってきます
多人種と融合して、港を開いたり市場を作ったり
平地がやがて便利になり、山の民は引越しします
これは竪穴住居遺跡が証明しています
山の民である縄文人、縄文土器が出てくるのです
縄文土器は祭祀に使い、弥生土器は日常家庭で使います
やがて天津神が大陸から渡ってきます
呉の国(姫)です
天津神の祖先は天の神です
国つ神の祖先は地の神です
天照とスサノオと思ってください
地を興すには天が必要です
また天だけでは地は成り立ちませし、天も成り立ちません
地は天に委ねます。万物の生きざまを見習います
国つ神が天津神に従ったのは宇宙の道理に従った訳です
天津神が吾国となっていきます
時代変化では縄文~弥生となっていますが
そんなものは元々ありません
常に民は融合していました
ちょっと神代文字とは?からはずれましたが
これを書かないことには語れません
つまり神代文字とは?
物事の意識~形~喜びになるまでの過程を示しています
日本人の言葉となった音の「気」の動きです
ですが、神と人という文字だけは
やがて天地に習い融合し争い事はありましたが
国津神協力なくては国は成り立たない
ですから国津神を大事にしていた証拠です
意識~形は国津神
形~物事~喜びは天津神
万物の事です
食料となる動植物であったり
道具となる木や石であったり
願いを込めたり、呪術だったりで宝石や縄文器だったり
人の歓喜や幸せだったり
すべての万物の「気」の動きを示しています
様々な神代文字がありますが、時代と人民の変わり様です
しかし、どれも漢字以前の日本の文字です。
しかし、現代では真の歴史は公表できません
公表すると争いに発展します
ですから融合という和を日本人は大切にします。
でも、その心は消えつつあるのか
芽生えつつあるのか
神のみ知っています
ちなみに融合は神の意思です
それがないと神の子(私達)は生まれてきません
いかに利益で戦争するか次元が低い人もいますから
神様も悩みの種はつきないでしょう
その因果は人も背負っています
渡る世間は鬼ばかり
一難去れば、また一難
つきないですね・・・
でも、いつでも心は温かく持っていたいものです。
もうすぐ、豪族の古墳を発掘します
秘密となるお話ができればいいなと
ワクワクしています
では。
※全物質宇宙、多次元宇宙の生命は今、この世界にあります
姿形が違うだけです
例えば草木、動物、昆虫、様々です
様々な生命体の魂が(所謂、宇宙人)
地球で生まれる命に転生しています
その魂達には時間という概念はありません
過去や未来という概念もありません
もし、ここで核が爆発したならば
すべてがなくなります
全物質宇宙、全多次元宇宙も。
地球は全宇宙にとったら、他の生命体が
進化する(進化したい=人間になりたい)その場所なのです。
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