先祖供養の大切さ、家系~自分、子、孫

一般的に先祖供養と言えば 何か葬式、法事、お彼岸、命日と手を合わせるイメージですが

それは教えであり法という道を子孫は繋がねばならないと考えます

これまで先祖供養に至るまでの私の気づきを3つ 書いてきました。

先祖供養って生きてる人しか、できないんですよね・・・

どうぞ、今一度あらたな気づきになれば幸いです。

 

先祖と自分は一体
自分の存在から考えれば分かる

@kojiro.chan この話を聞けばヤバい! #先祖供養 #2023運勢 #幸せになりたい #ご先祖様ありがとう #開運占い ♬ เสียงต้นฉบับ – Sunflower_Lyrics🌻


自分一人の気で存在のではなく家族親戚ご先祖の
気を持って生きています

病気や出来事は自分の気が引き寄せています
分かりやすく言えば自分ではないとしても
自身の中に存在する家族親戚ご先祖の気が
引き寄せているとも言えます

また、これらの全容を長い年月が続いた因縁と言います
自分の特長、家族家系の特長であり
目に見えるもの、見えないもの両方が因縁であると
言う事を理解してないといけない

悪い事も良い事も皆々の気が引き寄せています

先祖供養とは何か

 

自分を供養する事なのです。すべては自分次第
現在は時間の流れが早く
因と縁、家系から持たされた業の動きが短くなっています

ですから自分自身が心を神仏に先祖に向けて
自身を大切に生きていかなければならないと考えます。

また、子や孫~代々の為にと思うのもいいのですが

先祖あっての「今の自分」がある

その感謝の真心が先であるべきだと、いつも心を戒めています

そして、結果的に家系=家族、子~孫、次世代に繋がっていくのです

その真心であれば神仏がお導きされます。

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