毎年の事ながら大雨 で玄関まで、あと数センチで水が浸入
土嚢を置いて、空を拝む
非難準備かと思いきや・・・自然のおかげで雨が止み
毎年ながら天に感謝しております
この理(ことわり)を忘れず過ごすと神の大御稜威がいただけ
お金はないが、心いっぱい幸せになり
例え厳しい運勢が廻ってきても強気になれる単純な私です。
![](https://spiritual-japan.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_7410-300x225.jpg)
この理(ことわり)を持つと不運は寄らず、草木を見ても
空、山見ても自身を見ていてくれる
心強い神仏の息吹を感じます
「人の身体は宇宙に似ており、生命の根源は宇宙の根源と同じ」
鬱や病は消滅し、心身健康となっていき
結果、良い事を引きつける・・・それが、この理(ことわり)
これから病んでいく人々や社会や世界の中で
一人でもこの理(ことわり)を忘れず持つと
天候も世の中も良い嬉しい方向に変わっていくでしょう・・・
先日の記事で指先から髪の毛まで神仏というような事を
書きました。誠に不思議なもので
意識次元が上がる思考めい想
神仏の不思議さが見えてきます
では、続きを皆様に
人の頭が丸いのは天に似て、足が四角いのは地に似る
天に四季あるように、人には四肢があり
天に五行(木・火・土・金・水)があるように人には五行があるように人には五臓がある
天に六極(宇宙、天地四方の事)、人には六腑があり
天に九星があるように、人には九穴(口・両眼・両耳・両鼻孔・尿道口・肛門)がある
天に十二支があるように、人の身体には十二経脈がある
天に二十四節季があるように、人には二十四脈がある
空が三六五度であるように、人の身体には三六五の関節がある
運を掴んだり、病を治すには、先に心を鎮めなければいけない
自分の心から疑念や雑念を取り除き
身体を自然に委ねる
心を天とみなし、心を天と一体にすると
心は和らぎ、人格が穏やかになり
自然と神仏と繋がり徳を積む
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いつも忘れず時々は、そうだなぁーと思います
心の手入れを怠ると
憎しみ・怒り・迷い・欲張り・驕りといった感情がもれだし
綺麗な心は曇り空になり、そのまま努力を怠ると
雲はやがて黒くなり、地を困らす雨風となったり
人の背中が黒くなったり穢れとなり
世の中の乱れの原因となる
人の心は秤の如し
自然があるように常に心も動く
出来るだけ優しく過ごす人を徳の人という。
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