まず、素直になる事です。
簡単に自分の未来を割り出す事ができます
一に、「今」は過去であり、未来でもあります。ここが一番重要点ですね
世の中の未来も同じなんです
そう・・・「わたしは宇宙、宇宙は星々、たくさんの銀河、すべてがわたし。」
地も宇宙、動植物も同じ、わたし。形が異なるだけ
あの人の心の中も、私と同じ。私の悩みは他人も同じ
形は違えど根本は同じ
「進化・後退・病・老いは枯れ・不安・苛立ち・怒り・恨み・喜び・幸せ」
なぜ同じなのかは皆、宇宙
1つの中にある、たくさんいるようで、たった1つの中にある。
私にある事は大きく世界にある、世界にある事は私にある・・しかし、この部分は
日本人は神より守られている。大難が小難になるように
なぜ、そう言えるのか、今の時点では徳としかあらわせない
そうだとすれば、なぜ、徳があるのかになってくる・・・
幸せも不幸も同じ輪の中にあり、その境目が「無量」
理解できなくても、この感覚もって般若心経唱えれば宇宙は反応する
自分が望むものを宇宙は用意してくれる。自分は僧侶でありながら神道者でもある
行に際し、様々な形がある、この文字にも力があり、言葉に出すとなおさら在る
しかし、あくまでも形に過ぎない・・・どうして、そうなのか「が」
それを知りたいから学ぶ。無量に形はいるのか?
時に馬鹿馬鹿しさを覚えるが、形にも意味があるから、そこから入る
世界は言で始まった、だから言には力がある。特に日本人の言葉は言の始まり
だから力がある・・・それ以前の理由はどこにも誰も教えてくれない
「なんで力があるんだ?」確かに真言は力がある。何度も願いは叶ったし、喜びもある。
しかし、不思議で終わる
不思議で終わるなんて中途半端な・・・だから仏の教えからも理由を引き出す
必ず、道理と言う計算があるはず、今の人間の智慧ではわからない
だから過去の聖者は苦行したり即身仏になったり
信仰心?それとも情熱?努力?伝統?
1つだけ分かってる事がある、探求すればするほど命が生まれる。不思議という命
ちょっとタイトルから、外れた感じですが、探求と疑問(どうして?)が必要になってきます
それを前提すると、誰でも簡単におよその自分の未来が分かります。
過去があって「今」がある訳なんですから
未来が分かれば今を変える事ができます。逆を言えば今を変えれば未来は変わる
よく聞くフレーズですね・・
それには、なんで今という今になってしまったのか・・・ここ大事です。
それでは、素直に探求と疑問を方程式にしてみましょう
最後の答えは√が必要です。
人は過去性から今現状~未来世となっています
肉体は衣であり、その衣は血統(家系)を継いでいます
魂は自分だけではなく、その特性は自分自身と家系の誰かの特性を継いでいます
自身の善悪行の因、因は果を添えなければ消えません
ですから、ここに縁がいるのです。縁が結ばれたならば、自身の過去世の特性と
同じ類の特性を混合し合います。魂にも陰陽があり、表が自分、裏が類者
だから、今の家系で生まれたのです。類は三代~四代前
長男、長女であればひい祖父、ひい祖母。次男、次女であれば祖父母
末子であれば父母。およそです。そういう意味では先祖供養は大切ですね
供養の本質は自分が幸せになる事が本当の供養ですが、先祖はたくさんいるので
そういう形をとるのは善行になり徳積みにもなりますから次の転生で
何らかの、いい意味でのオプションが使われ大が小になるやもしれません
理屈的には合ってると思います
まず、これを知ってから計算をする感覚と先に書きました素直に探求と疑問を
考慮して予言を出してください。
例にださないと分かりにくいと思いますので、私の歴史でやってみますね^^
人生、10年括りと言います
占術の最高峰である算命学も大運10年毎に支配されると言われています
今回は自分を観る為で「天地自然学」でいきます
2008年:この頃はリーマン最終章で早く辞めて自分の道を行きたい!
しかし仕事は忙しく、業界では常識外れの戦略で意外と人気者で
談合に飲み会、お客との付き合いで充実しており
取締役、島耕作してました。
2018年:人が神仏に目覚める最後の年だったのでしょう・・・
皆様には大変お世話になりました。神代文字がたくさん異常な位、売れました^^
忙しくて、色んな人から御礼をいただきました。私にとっては喜びの年でした
2009年:大願である会社を退社、財産分与も捨てて、金よりも自由を取った!
しかし、何をするか相当迷った。いちお、リストラ扱いしてもらった
1年失業給付があるから、その間に今後の収入方法を考えよう
とりあえず、家のいらん物を売ってる内に骨董屋になってしまった
別世界のような色んな人と出会った。そこそこ安定していた
2019年:2018年度より上回る、忙しさと自由の1年
2010年:安定固定した場所で商売しようと店をOPENしたものの
能力、リサーチ不足で店をたたむか悩む・・・傷が少ない内に
そして、また何か考えよう・・・
2011年:店たたむ決断、およそ半年営業
一番悲惨な状況、住む家はない! 店で寝起き
走り回って外で稼いだり、友人の仕事手伝ったりで3ケ月で新しい家の資金作り
2020年~2011年:コロナ!567(弥勒菩薩)の始まり
お守りも落ち着き、神は生き残り2つの種族を選び始める
進化する人としない人に分ける
2012年:店のしがらみなく自由で好きな所で商売、旅行気分も味わえる
新しい家もゲットし、経費ない分が利益になる。心は充実豊かな年
2022年:自由で好きな事しよう・・・発掘の仕事を見つける
いちお。市の職員扱いでキビシイけど、人手が足りずスルーで喜ぶ
2013年:封印していた占い、浄霊術を復活、その手の場所にどこでも出没
でも本意ではない・・・自身の教えに反する
2023年:僧侶となる・・・しかし何かが違うつつ、過去の失敗はしない
本意ではないなどにならず、智慧の学と受け止める
2024年未来!
2014年:自分の兄弟の勧めで店の手伝いに奥さんが行く(家は引っ越し)
私は昼間は一人で売りに行き、夜も一人・・・さみしい
こんな生活やったら会社やめてないのに・・・悔やむ
色々あって仕方なくで進んだ話
会社やめるから二人で何かしよう、楽しい事をで始めた意味がない
この時、自分の人生、いくら親、兄弟でも聞かない
智慧がなかった自分の責任だとして、また新しくやり直そうと決断
2015年現在の家に引っ越し。住んだ事もない、
知り合いもいない未開の地
2009年に会社やめて想像だにしなかった展開でしたが
2008年、どこか田舎で山が近くにある所に住みたいと
願った事は叶いました。
そう、私の2024年の未来は同じ轍を踏まない
俺の人生は俺が決める、口出しするなと宣言、今年で終わらせた。だから出家した理由の1つ
長年、どうしても親、兄弟が関与してくる。いちおの回避はした。
しかし、大切なのはプラスα・・・√という意志と心を方程式にいれましょう
答えが違ってきます。
10年毎にくるリズム、人生の振動という波
人は自然と乗ってしまいます。その合い中で運が悪いとか開運とか煩悩が働きます
どうしても自分の過去世と現世の心と類者先祖の心に知らず知らず
動かされています。これを煩悩といいます
ですから、ご自分の10年前、2013年はどうだったか・・・
今と形は違うが根本は似てるところがあるかと思います。
今、2024年、2025年問題は世界に起きています
とても想像できない世の中になるのは間違いありません
特に来年は干支が60年に1回の甲辰です
10×6分です。
誰か世界の立役者が出てくるかもしれません
60年前、ケネディ大統領がでてきました
宇宙の話も大きく広がるかもしれません
自由が増えるか無くなるか
特に2024年2月、何かが耀様に動き出します
そして12月22日はその暗示が起きるかもしれません
なぜか嫌いだったインスタントラーメンが好きになり
結構、大量に買ったりしています
出前一丁とチャルメラが好きなんです^^
これも小さなお示しかもしれません
水は川の水でも最悪、ろ過できますから
まぁでも、皆の安泰祈る方が天に叶ってるかもしれません
善の質量を宇宙は観ています。量子が増えれば原子になりますから。
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